今週のおすすめ文献(内科関連)アブストラクト閲覧無料!
よく利用されている文献の中から、アブストラクトを無料で紹介します。
月:内科 火:看護 水:外科 木:医療技術 金:くすり
- 代謝機能障害関連脂肪性肝疾患(MASLD)について、本症に対する食事療法、運動療法、併存疾患に対する治療を述べ、臨床治験中の治療薬について解説する。
- 先天性甲状腺機能低下症(CH)について、本症の概念と新生児マススクリーニング(NBS)の実施状況を述べ、CHの診断、治療、予後について解説する。
- 胆道に発生する前癌病変、早期病変、微小浸潤癌の病理組織像について、胆管上皮内腫瘍(BillN)、胆道内乳頭状腫瘍(IPN)、粘液性嚢胞腫瘍(MCN)、腺腫(adenoma)を挙げ、各疾患について解説する。
- 小児のヘパリン起因性血小板減少症(HIT)について、本症の病態、免疫学的機序を述べ、2症例を呈示して診断、治療について解説する。
海外ジャーナルレビュー
「循環器」「癌」「生活習慣病」「救急医療」「整形外科・理学療法」「看護・母子医学」などの主要海外ジャーナルから、最新の記事のレビュー(日本語)と関連するメディカルオンラインの文献を紹介します。
- 糖尿病のない末梢動脈疾患(PAD)患者へのメトホルミンは無益:PERMET試験 (The Journal of the American Medical Association)
- 敗血症に対する精密免疫療法のコンセプトを実証:ImmunoSep試験 (The Journal of the American Medical Association)
- 特発性正常圧水頭症(iNPH)に対するシャント術の歩行機能改善効果をシャム手技対照RCTで確定:PENS試験 (The New England Journal of Medicine)
- ICU患者でのINTELLiVENT-ASVモードは人工呼吸器からの離脱を早めず:ACTiVE試験 (The Journal of the American Medical Association)
- 心筋仕事量指標(MWI)でアスリート心臓のリモデリングを評価する (American Heart Journal)
学会カレンダー
ニュース・プレスリリース
- 2025年12月4日 形成外科における診断精度と外科治療成功率の向上に貢献する超高周波超音波画像診断装置「Sonosite LX(ソノサイト エルエックス)」、小型軽量・わかりやすい操作性でポイントオブケアに最適化した超音波画像診断装置「Sonosite MT(ソノサイト エムティー)」新発売
- 2025年12月4日 超音波診断装置「ARIETTA 850 DeepInsight x」「ARIETTA 750 DeepInsight x」および高周波ホッケースティック型プローブ「L52Hプローブ」術中用ドロップインプローブ「L43KMプローブ」を新発売
- 2025年12月4日 「シュアフロー®N」 VS-3000-NCV-FY 個包装仕様変更のご案内
- 2025年12月3日 ヒト臨床組織由来 トータルタンパク質の発売を開始しました。
くすり新着医薬品
くすりサイトに、ここ数ヶ月に薬価収載された医療用薬を紹介しています。

商品名

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プロダクト(医療機器)新着企業
プロダクトサイトに新規に掲載した企業を紹介しています。
医療裁判・コラム
- 医療裁判: 医療に関連した国内の裁判判例について、医療現場に役立つ視点で紹介・解説しています。また、判例に関連したメディカルオンラインの文献も紹介しています。
- コラム: 医療現場および病院経営等において、弁護士に問い合わせをしたくなるような法律に関する疑問についてQ&A方式で解説しています。
コラム:病理解剖を行う際の遺族の同意について
2025年12月15日
当院で亡くなった入院患者の死因を解明するために病理解剖を予定しています。ただ、遺族はいるようですが、長年交流がなかったようであり連絡先も分かりません。このまま遺族に連絡が取れず承諾を得られなかった場合、病理解剖を実施しても問題ないでしょうか。
また、仮に何人かの遺族と連絡が取れたものの、そのうちの1人が反対した場合はどうすればよいでしょうか。ちなみに、病理解剖について、生前に患者本人から承諾は得ています。
病理解剖を行う際の遺族の同意の要否について教えてください。
医療裁判:インプラント埋入手術時に下歯槽神経を損傷した事例において, 術前検査に注意義務違反があると認定された事例
2025年11月21日
患者(女性,当時20代)が,被告の設置する歯科医院においてインプラント手術を受けた際に,下歯槽神経の損傷が発生した。
患者は,歯科医師には,神経の走行位置を確認した上でインプラントの埋入方向や深度に注意しつつ施術すべき義務があったのにこれを怠り,その結果,患者の左側三叉神経を損傷したとして,被告に対し,診療契約の債務不履行に基づく損害賠償として,慰謝料約500万円の支払を求めた。
これに対し,裁判所は,被告に対し,約290万円の支払いを命じた。
コラム:弁護士会照会と患者情報の開示について
2025年10月31日
Q. 弁護士会から、当院に通院していた患者の医療情報についての照会がありました。交通事故の加害者の弁護士から照会申出がされ、被害者である患者の当院における主訴及び所見、診断内容、治療経過、後遺症の症状固定時期とその内容、また後遺症の内容に患者の既往症や経年性変化の影響があったか否か、仮に影響があった場合の程度について回答を求められ、その根拠として当院でのカルテや検査結果の開示を求められています(参考書式参照)1)。ただ、患者の同意書の添付はありませんでした。
弁護士会照会には回答する義務があるのでしょうか。回答した場合、患者から責任追及されないかが心配です。開示にあたって注意点などがあれば教えてください。




