今週のおすすめ文献(くすり関連)アブストラクト閲覧無料!
よく利用されている文献の中から、アブストラクトを無料で紹介します。
月:内科 火:看護 水:外科 木:医療技術 金:くすり
海外ジャーナルレビュー
「循環器」「癌」「生活習慣病」「救急医療」「整形外科・理学療法」「看護・母子医学」などの主要海外ジャーナルから、最新の記事のレビュー(日本語)と関連するメディカルオンラインの文献を紹介します。
- STEMI患者に救急車内でGPIIb/IIIa阻害薬Zalunfibanを投与:CELEBRATE試験 (NEJM Evidence)
- 急性腸間膜虚血では早期からフルドーズ抗凝固療法を (Intensive Care Medicine)
- 休眠がん細胞を標的とした治療は再発を抑制するか:第2相CLEVER試験 (Nature Medicine)
- 通信指令員の「疑い」を指標にすると脳卒中のトリアージ感度が上がる (Annals of Emergency Medicine)
- 切除可能/切除可能境界膵がんの術前化学療法はmFOLFIRINOXよりもPAXGか:CASSANDRA試験 (The Lancet)
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ニュース・プレスリリース
くすり新着医薬品
くすりサイトに、ここ数ヶ月に薬価収載された医療用薬を紹介しています。

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プロダクト(医療機器)新着企業
プロダクトサイトに新規に掲載した企業を紹介しています。
医療裁判・コラム
- 医療裁判: 医療に関連した国内の裁判判例について、医療現場に役立つ視点で紹介・解説しています。また、判例に関連したメディカルオンラインの文献も紹介しています。
- コラム: 医療現場および病院経営等において、弁護士に問い合わせをしたくなるような法律に関する疑問についてQ&A方式で解説しています。
コラム:病理解剖を行う際の遺族の同意について
2025年12月15日
当院で亡くなった入院患者の死因を解明するために病理解剖を予定しています。ただ、遺族はいるようですが、長年交流がなかったようであり連絡先も分かりません。このまま遺族に連絡が取れず承諾を得られなかった場合、病理解剖を実施しても問題ないでしょうか。
また、仮に何人かの遺族と連絡が取れたものの、そのうちの1人が反対した場合はどうすればよいでしょうか。ちなみに、病理解剖について、生前に患者本人から承諾は得ています。
病理解剖を行う際の遺族の同意の要否について教えてください。
医療裁判:インプラント埋入手術時に下歯槽神経を損傷した事例において, 術前検査に注意義務違反があると認定された事例
2025年11月21日
患者(女性,当時20代)が,被告の設置する歯科医院においてインプラント手術を受けた際に,下歯槽神経の損傷が発生した。
患者は,歯科医師には,神経の走行位置を確認した上でインプラントの埋入方向や深度に注意しつつ施術すべき義務があったのにこれを怠り,その結果,患者の左側三叉神経を損傷したとして,被告に対し,診療契約の債務不履行に基づく損害賠償として,慰謝料約500万円の支払を求めた。
これに対し,裁判所は,被告に対し,約290万円の支払いを命じた。
コラム:弁護士会照会と患者情報の開示について
2025年10月31日
Q. 弁護士会から、当院に通院していた患者の医療情報についての照会がありました。交通事故の加害者の弁護士から照会申出がされ、被害者である患者の当院における主訴及び所見、診断内容、治療経過、後遺症の症状固定時期とその内容、また後遺症の内容に患者の既往症や経年性変化の影響があったか否か、仮に影響があった場合の程度について回答を求められ、その根拠として当院でのカルテや検査結果の開示を求められています(参考書式参照)1)。ただ、患者の同意書の添付はありませんでした。
弁護士会照会には回答する義務があるのでしょうか。回答した場合、患者から責任追及されないかが心配です。開示にあたって注意点などがあれば教えてください。




