今週のおすすめ文献(くすり関連)アブストラクト閲覧無料!
よく利用されている文献の中から、アブストラクトを無料で紹介します。
月:内科 火:看護 水:外科 木:医療技術 金:くすり
- 炎症性腸疾患に関して、本疾患の概要を述べ、インテグリン阻害薬、スフィンゴシン-1-リン酸(S1P)受容体変容薬、抗インターロイキン(IL)12/23抗体製剤、細胞シグナル伝達ヤヌスキナーゼ(JAK)阻害薬による治療について解説する。
- 全身性エリテマトーデス(SLE)に関して、治療アルゴリズムを述べ、新規分子標的薬としてベリムマブ、アニフロルマブ、リツキシマブによる治療について解説する。
- 薬液の血管外漏出について、その症状、組織障害性分類、予防策を述べ、対処法としての初期治療、冷罨法・温罨法、ステロイド、解毒薬、および外科的治療について解説する。
- 肥満症に関して、本症の定義と食事療法・栄養管理の考え方を述べ、薬物療法とその注意点、外科的治療について解説する。
海外ジャーナルレビュー
「循環器」「癌」「生活習慣病」「救急医療」「整形外科・理学療法」「看護・母子医学」などの主要海外ジャーナルから、最新の記事のレビュー(日本語)と関連するメディカルオンラインの文献を紹介します。
- STEMI患者への超飽和酸素療法は有効:系統レビューとメタアナリシス (American Heart Journal)
- 新基準夜間 I 度高血圧はCKD患者の腎予後を悪化させる (JAMA Network Open)
- 「スーパー淋菌」に新型経口薬zoliflodacin登場 (The Lancet)
- HPVワクチンは子宮頸がん前がん病変の発症を予防する:コクランレビュー (Cochrane Database of Systematic reviews)
- GRK選択的β2アドレナリン受容体作動経口糖尿病・肥満治療薬のコンセプトを実証 (Cell)
学会カレンダー
ニュース・プレスリリース
くすり新着医薬品
くすりサイトに、ここ数ヶ月に薬価収載された医療用薬を紹介しています。

商品名

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プロダクト(医療機器)新着企業
プロダクトサイトに新規に掲載した企業を紹介しています。
医療裁判・コラム
- 医療裁判: 医療に関連した国内の裁判判例について、医療現場に役立つ視点で紹介・解説しています。また、判例に関連したメディカルオンラインの文献も紹介しています。
- コラム: 医療現場および病院経営等において、弁護士に問い合わせをしたくなるような法律に関する疑問についてQ&A方式で解説しています。
コラム:病理解剖を行う際の遺族の同意について
2025年12月15日
当院で亡くなった入院患者の死因を解明するために病理解剖を予定しています。ただ、遺族はいるようですが、長年交流がなかったようであり連絡先も分かりません。このまま遺族に連絡が取れず承諾を得られなかった場合、病理解剖を実施しても問題ないでしょうか。
また、仮に何人かの遺族と連絡が取れたものの、そのうちの1人が反対した場合はどうすればよいでしょうか。ちなみに、病理解剖について、生前に患者本人から承諾は得ています。
病理解剖を行う際の遺族の同意の要否について教えてください。
医療裁判:インプラント埋入手術時に下歯槽神経を損傷した事例において, 術前検査に注意義務違反があると認定された事例
2025年11月21日
患者(女性,当時20代)が,被告の設置する歯科医院においてインプラント手術を受けた際に,下歯槽神経の損傷が発生した。
患者は,歯科医師には,神経の走行位置を確認した上でインプラントの埋入方向や深度に注意しつつ施術すべき義務があったのにこれを怠り,その結果,患者の左側三叉神経を損傷したとして,被告に対し,診療契約の債務不履行に基づく損害賠償として,慰謝料約500万円の支払を求めた。
これに対し,裁判所は,被告に対し,約290万円の支払いを命じた。
コラム:弁護士会照会と患者情報の開示について
2025年10月31日
Q. 弁護士会から、当院に通院していた患者の医療情報についての照会がありました。交通事故の加害者の弁護士から照会申出がされ、被害者である患者の当院における主訴及び所見、診断内容、治療経過、後遺症の症状固定時期とその内容、また後遺症の内容に患者の既往症や経年性変化の影響があったか否か、仮に影響があった場合の程度について回答を求められ、その根拠として当院でのカルテや検査結果の開示を求められています(参考書式参照)1)。ただ、患者の同意書の添付はありませんでした。
弁護士会照会には回答する義務があるのでしょうか。回答した場合、患者から責任追及されないかが心配です。開示にあたって注意点などがあれば教えてください。




