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出版社:羊土社
著者/特集:小川純人(編)
発刊日: 2023-11-05
価格(税込):5,500円
かかりつけ医の強みを生かして,患者さんに合わせた骨粗鬆症の診断・予防・治療を行うための必読書!高齢者の転倒・骨折を予防するための治療薬,食事療法,運動療法を網羅!

出版社:金芳堂
著者/特集:加藤順(著)
発刊日: 2023-11-05
価格(税込):5,940円
潰瘍性大腸炎、クローン病のIBD診療について、日々の診療での疑問、患者さんからの質問に答えられるようになる一冊です。患者さんが長く上手にこの病気と付き合っていくための治療、外来でのフォローの基本と心構え、特別な状況下での診療について、最新の治療薬の情報なども交えながらQ&A方式でまとめました。

出版社:文光堂
著者/特集:宮居弘輔@都築豊徳(編)@腫瘍病理鑑別診断アトラス刊行委員会(監修)@日本病理学会(編)
発刊日: 2023-11-04
価格(税込):16,500円
腫瘍病理鑑別診断シリーズ「腎盂・尿管・膀胱癌」,待望の第2版.2022年にはWHO分類第5版が発行されたほか,初版刊行から10年が過ぎ,分子生物学的な知見の集積が進み,免疫チェックポイント阻害薬及び抗体-薬物複合体薬が登場するなど,泌尿器系腫瘍病理を取り巻く状況は様々な変化を続けている.そのような状況を踏まえ,本改訂では,最新の知見を盛り込み,尿路上皮癌を中心に,尿路に生じるその他の癌腫及び間葉系腫瘍の定義や概念,病理診断の要点や鑑別ポイントを,精選した病理写真とともに解説した.さらに臨床と病理の連携を目的に,病理診断に求められる情報や治療効果の判定についても解説した.

出版社:文光堂
著者/特集:大江知里@長嶋洋治(編)@腫瘍病理鑑別診断アトラス刊行委員会(監修)@日本病理学会(編)
発刊日: 2023-11-04
価格(税込):17,600円
腫瘍病理鑑別診断シリーズ「腎癌」,待望の第2版.2021年には腎癌取扱い規約第5版,2022年にはWHO分類第5版が刊行され,当該領域を取り巻く環境は大きく変わったばかりか組織型分類は複雑さを増し,日々の病理診断に難渋することも多くなった.また分子標的治療薬などが承認され,治療選択における形態的評価の役割も増している.そうした状況を踏まえ,今改訂では,最新知見を盛り込み,精選した病理写真とともに,定義や病理診断の要点,鑑別ポイントを解説した.臨床と病理の連携を目的に,画像診断や最新の治療についても解説している.

出版社:メヂカルフレンド社
著者/特集:山本光昭(監修)@石原美和@前田光哉(編)
発刊日: 2023-11-04
価格(税込):2,420円
保助看法や医療法など看護師業務にかかわる法制度について,要点を押さえて解説しています。
医療や看護に関連する法制度の改正を,看護学生に必要な知識に焦点を当てて反映しています。
従来「医療の提供に関連する法律」として,医療職種・施設・提供に関する法律をまとめていた章を,?看護職員に関連する法律,?医療施設・医療提供関連する法律,?看護職員以外の医療職種に関する法律,の3章に分割。より授業を組み立てやすい章立てにしました。

出版社:日総研出版
著者/特集:谷口奨(著)
発刊日: 2023-11-04
価格(税込):2,801円
「動かす介助から引き出す介助」へ
本書は、目の前の人が少しでも元気になってほしい、苦痛を減らし少しでも楽に過ごしてもらいたい…そんな想いに応えるために書かれた一冊です。そのためは、相手を物理的に動かす技術だけではなく、人の反応を尊重し、身体の自然な動きを引き出していく介助が必要です。本書では「廃用を予防し人を元気にする」ための介助やポジショニングの方法、福祉用具の活用について紹介します。

出版社:日本医事新報社
著者/特集:笹原潤(編)
発刊日: 2023-11-04
価格(税込):5,720円
書籍『整形外科医のための足のスポーツ診療のすべて』よりPT・AT向けに内容を抜粋!
総論では足の解剖やバイオメカニクス,運動連鎖,コンディショニングとリコンディショニングについて,スポーツ医やPT,AT,柔道整復師と多職種にわたるスペシャリストが詳述。
各疾患毎のリハ介入も,具体的な実践例がてんこもり。
「足」×「スポーツリハ」の道標となる一冊。

出版社:岩崎学術出版社
著者/特集:館直彦(著)
発刊日: 2023-11-04
価格(税込):4,950円
現代精神分析の礎を築いた分析家ウィニコット。その精神分析は死後50年たつが古びていない。彼は自分のことを理論家というよりは臨床家と自認していたが,その臨床全体を包括的に紹介した本はこれまでほとんど刊行されたことがなかった。臨床家ウィニコットを知ると,その理論の本質的な新しさ,面白さが分かる。症例の展開を詳しく追うことで,ウィニコットが,解釈することよりも,たゆたうような全体の流れを抱えていることが分かり,そこに精神分析の本質があると考えていたことが伝わってくる。