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出版社:中外医学社
著者/特集:寺内康夫@白川純(編)
発刊日: 2019-09-25
価格(税込):5,280円
もはや本邦の国家的課題ともいえる糖尿病の適切な診療を実現するためには,幅広い専門知識と技術を有する多職種の医療スタッフがチームで療養指導に取り組むことが重要である.本書では,糖尿病の療養指導を行ううえで欠かすことのできない基礎知識や病態,他科の連携,患者ケアなどのポイントを簡明に解説した.実践的な内容をポケットサイズに盛り込み,現場のおともに役立つ一冊.

出版社:メディカ出版
著者/特集:曽根博仁(監修)@朝倉俊成(編)
発刊日: 2019-09-15
価格(税込):4,180円
糖尿病薬物療法を患者に導入し、さらに治療を継続してもらうためには、多職種の連携が不可欠である。本書には、薬物療法に関する解説と、さまざまな状況の20症例を収載。患者指導のコツやケアのポイントを読み解くことで、日々の患者指導の向上につながる一冊である。

出版社:メディカ出版
著者/特集:患者の疑問や不安にピタリ答える GOODワード&ここに注意のNO GOODワード
発刊日: 2019-09-01
価格(税込):1,980円

出版社:日経BP社
著者/特集:能登洋(著)
発刊日: 2019-08-26
価格(税込):3,850円
EBM(Evidence-Based Medicine)界の若手ホープである著者が、日々の糖尿病診療で生じる臨床的な疑問について、最新のエビデンスと診療ガイドラインをひもときながら、わかりやすく解説します。
『日経メディカル Online』で好評を博した連載(臨床講座)をベースに、初版を2015年に発行。今回は、2019年6月までに発表された大規模臨床試験の結果や新しい糖尿病診断基準、診療ガイドラインの紹介を加え、全面刷新しました。
SGLT2阻害薬やGLP-1受容体作動薬がなぜ今、注目されているのか、包括的なリスク管理はどの程度の意義があるのか、糖質制限の長期的な評価など、臨床現場で役立つ数々のトピックスを、EBMの切り口で明快に解説。