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出版社:金原出版
著者/特集:男性不妊の画像診断
発刊日: 2001-07-11
価格(税込):2,530円
臨床的な原著論文などを中心に編集。 若手勤務医をはじめ幅広く愛読されている。 毎号多数の診療例、症例を掲載。 毎号の連載特集も好評。

出版社:南江堂
著者/特集:リンパ節転移―微小転移、Sentinel Nodeの観点から―
発刊日: 2001-07-11
価格(税込):2,530円
1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。 毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。 一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3〜4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

出版社:医歯薬出版
著者/特集:村松正實 編
発刊日: 2001-07-01
価格(税込):3,080円
生命現象は各種の蛋白質の相互作用によって具現化されるものであるが,これらすべての蛋白質の情報はDNA(遺伝子)中に保存されており,まずはメッセンジャーRNAの形に読み出されなければならない.これが転写の過程である.本別冊では,転写因子の構造と機能の解明研究の最新情報を記述.

出版社:メジカルビュー社
著者/特集:垣添忠夫/監
発刊日: 2001-06-01
価格(税込):7,700円
本書第1版が刊行されてから10年が経過し、乳癌の外科治療においても乳房温存手術が着実に増加し、なかでも乳房円上切除切除術が好まれるようになってきた。手術の縮小化がいっそう進む傾向にある。新版では、こうした乳癌治療の動向をみすえながら、第1版にはなかった「術式適応決定のための画像診断」、「菲触知病変の生検」、「乳房円状部分切除術」、「センチネルリンパ節生検」などの新規項目を加え、また「乳房再建」の項目も内容を一新した。

出版社:日本医事新報社
著者/特集:大内憲明/編
発刊日: 2001-06-01
価格(税込):4,400円
壮年層の部位別がん死亡率第1位の乳がん。働き盛りの女性が命を落とす。これを減少されるため、より有効な乳がん検診の実施にマンモグラフィを併用。その具体的方法を解説した。

出版社:篠原出版新社
著者/特集:坂元吾偉 芳賀俊介/監修
発刊日: 2001-06-01
価格(税込):5,237円
序文より:近年わが国の乳癌は著しい増加の傾向にあるとともに画像診断の進歩、とりわけ検診レベルにおけるマンモグラフィーの導入により小さな乳癌や浸潤巣のない、すなわち非浸潤性乳管癌が多く発見されるようになっている。とりわけ非浸潤性乳管癌は浸潤性乳管癌と異なる多彩な形態と様々な生物学的特徴を有しており、臨床の場においては非浸潤性乳管癌に対する診断、治療はホットな話題の一つである。

出版社:照林社
著者/特集:市川幾恵、阿部俊子/監修
発刊日: 2001-05-01
価格(税込):2,420円
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