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出版社:日本看護協会出版会
著者/特集:星旦二@麻原きよみ(編)
発刊日: 2022-01-18
価格(税込):4,070円
保健医療福祉行政の全体像を把握し、保健師活動と結びつけて「地域づくり」の推進に活かす!
「地域づくり」の推進を柱に、第3版では「施策化」や「政策形成」に関する内容の充実を図るとともに、それらのプロセスや方法をPDCAサイクルに沿って述べ、「ケアシステム」の構築や、「ネットワークづくり」「事業化」「社会資源の開発・活用」などについても実践事例とともに示しました。また、事例検討やロールプレイングの方法などを「演習」として加えたほか、新規項目としてSDGsについても言及しています。

出版社:MEDSi
著者/特集:孫大輔(翻訳)
発刊日: 2022-01-14
価格(税込):5,940円
慢性疾患患者自らが、前向きな自己効力感を得ながら健康や疾患のコントロールに取り組むこと(エンパワメント)を医療者が促すことは重要である。本書はその役割をいかに担うべきかのヒントになる。患者共通の症状や感情を包括的に取り上げ、セルフマネジメントに際しての心構えや具体的な方法、アクションプランやそのためのツールを紹介。患者の視点に立って書かれており、患者への説明や情報提供にそのまま活用できる。医療者が患者とともに学べる一冊。

出版社:医歯薬出版
著者/特集:麻原きよみ(編)
発刊日: 2022-01-10
価格(税込):3,080円
公衆衛生看護のプロフェッショナリズムと基盤となる理念,公衆衛生看護の対象や倫理的課題など公衆衛生看護の原点を学ぶテキスト.
第2版では公衆衛生看護の質を保証するためのマネジメントおよびエビデンスの活用についても記述する.
また海外における公衆衛生看護活動についても紹介する.

出版社:医学書院
著者/特集:標美奈子(著者代表)
発刊日: 2022-01-06
価格(税込):3,520円
本巻は,保健師国家試験出題基準(平成30年版)の公衆衛生看護学概論,公衆衛生看護方法論I,公衆衛生看護方法論II,健康危機管理,公衆衛生看護管理論に対応しています。
公衆衛生看護活動の基礎となる公衆衛生看護の理念および概念,活動の対象・場および背景・環境などについて,わかりやすく解説しています。
公衆衛生看護活動の展開に関しては,その基盤となる理論や方法および,地域アセスメント(地域診断)に基づく活動の計画・実践・評価について,理解を深められるように編集しています。
公衆衛生看護活動の実践において重要な公衆衛生看護管理および健康危機管理の基本についてわかりやすく解説しています。また,公衆衛生看護の歴史についても制度の変遷を把握できるよう記述しています。

出版社:エム・イー振興協会
著者/特集:1.トップに聞く―生き残るためのインフラ戦略 2.多用途化する動画像ネットワーク最新事情
発刊日: 2022-01-01
価格(税込):2,750円

出版社:メディカルアイ
著者/特集:1.本当に使いやすいCVポートはコレだ! 2.今、推しのソフトウェアレポート
発刊日: 2021-12-31
価格(税込):2,900円

出版社:日本看護協会出版会
著者/特集:1.看護業務基準(2021年改訂版) 2.2021年ICN大会・CNRリポート 3.病院看護管理者間の連携促進
発刊日: 2021-12-20
価格(税込):1,760円

出版社:南山堂
著者/特集:日本プライマリ・ケア連合学会(編)
発刊日: 2021-12-15
価格(税込):6,600円
新・家庭医療専門医を目指す医師必携の学会公認テキスト!
2020年度より新しくなった新・家庭医療専門医制度。専門医として求められる資質能力(コンピテンシー)をもとに,研修の基本から家庭医療固有のテーマやアプローチ法まで,専攻医として必要なものを網羅しています.
また,各項目には指導医へのメッセージ,巻末にはポートフォリオの領域ごと推奨文献リストなどもあり,学習者だけではなく指導者にも有用なものとなっております.

出版社:医歯薬出版
著者/特集:大庭潤平(編著)
発刊日: 2021-12-10
価格(税込):3,630円
好評の入門書を増補改訂!
2020年4月施行の改正指定規則では「作業療法管理学」が必修化され,さらに重要な領域となった。
改訂にあたって最新の情報へアップデートしたほか,「感染対策」「ハラスメントとハラスメント防止」「学会・研修会」を新規追加した。

出版社:秀和システム
著者/特集:野末睦@中村恵二(著)
発刊日: 2021-12-08
価格(税込):1,650円
DX(デジタルトランスフォーメーション)で病院業務を改善したい。でも、何から手をつけていいかわからないという悩みをよく耳にします。本書は、経営者や一般の読者向けに、病院業務におけるDXについて先行事例をあげながら具体的に解説した業界標準の指南書です。病院・医療業界の現状と課題、「コロナ禍が後押しした病院DX」「在宅医療とDX」などの最新事例、成功する病院DXの進め方、成長のための戦略デザインなどが満載です。