キーワード検索結果
特定の雑誌をまとめてダウンロードすることは禁止しております。

出版社:医学通信社
著者/特集:医学通信社(編)
発刊日: 2025-04-21
価格(税込):5,060円
2024年10月・12月の初診・再診・外来診療料の一部改定,6月改定後に発出された多数の追加告示・通知・事務連絡もすべて取り込んだ2025年4月現在の診療報酬の完全収載版!! さらにオリジナル解説・参考図表・Q&Aも充実させた万全の診療報酬点数表です。
今回2024年6月改定後には,?2024年10月・12月の「医療情報取得加算」「医療DX推進体制加算」の改定,?新たな検査・特定保険医療材料の追加,?各点数・施設基準の告示・通知の改定,?事務連絡Q&Aの追加,?選定療養(長期収載品の処方等)に係る事務連絡,?先進医療・患者申出療養の改定,?明細書記載要領の改定――等が行われ,支払基金の「審査の一般的な取扱い」も多数追加されました。
今回の2025年増補版での変更部分もすべて別にマーキングし,オリジナル解説・Q&Aも追加。全国大多数の医療機関・審査機関等で使用される,最高機能の点数表です!!

出版社:医学書院
著者/特集:『系統看護学講座』編集室(編)
発刊日: 2025-04-21
価格(税込):6,490円
Nくんと看護師になろう! 1冊で合格力が身につく看護師国試対策セット!
最新の114回試験問題に加え、必修問題8年分・過去問題5年分を科目別に解説。予想問題260問も収載し、全問題をていねいに解説。過去問題は解答データをもとにした難易度つきでポイントがわかる。解剖図や統計データ、計算問題のコツを解説した巻頭カラー特集のほか、知識の整理に役立つ国試でるでたBOOKやスマホで国試対策ができるWeb電子版までセットになった唯一無二の看護師国試対策問題集。
※付録Web電子版のご利用期限は2026年4月末日までとなります。

出版社:岩崎学術出版社
著者/特集:ステファニー・フー(著)@浅井咲子(監訳)@菅田眞之介(訳)
発刊日: 2025-04-21
価格(税込):3,850円
自らの複雑性PTSDとそこからの回復の様子を赤裸々に描き、全米で大反響を巻き起こしたノンフィクションがついに翻訳。トラウマに悩まれている方にとっては回復への希望の書として。支援する皆さんにはトラウマの理解を深める書として。圧巻の筆力で読む人全ての心を打つ、混乱からの再生の物語。

出版社:金原出版
著者/特集:國松淳和(著)
発刊日: 2025-04-20
価格(税込):11,000円
國松淳和は内科医である。臨床の傍らで数々の医学書を執筆し、その独創的な切り口は多くの人を惹きつけてきた。はたして、彼の頭のなかには広大な内科学の世界がどのように収まり、出力し続けているのだろうか。
本書はたったひとりの総合内科医の脳内を、たったひとつの本に著したものである。國松淳和、医書書き10年間の集大成。全編1700ページ超。200以上の内科疾患を網羅。一切の駄文なし。新しい内科学テキストの地平がいま開く。

出版社:南山堂
著者/特集:丸一泰雅(著)
発刊日: 2025-04-20
価格(税込):3,300円
在宅医療で輝く薬剤師になろう!
薬剤師のための,在宅医療の入門書が登場!
本書は小説パートと解説パートの二部構成.小説パートでは,新人薬剤師いろはが,在宅医療の経験が豊富なタイガー薬剤師とともに,在宅医療に挑戦していくストーリーが展開されます.物語を通じて,在宅医療の流れや算定の考え方を楽しく学ぶことができます.解説パートでは,在宅医療に関する制度やサービス,調剤報酬について,基礎からわかりやすく解説していきます.さらに,復習に役立つ章末問題も掲載.
在宅医療に興味のあるすべての薬剤師におすすめの一冊です!

出版社:南山堂
著者/特集:山中克郎(編)
発刊日: 2025-04-20
価格(税込):4,400円
この1冊があれば、外来診療は怖くない!
多くの疾患のマネジメントが入院から外来へと移行していく昨今,医師は様々な疾患を外来の場で適切に診断・治療・管理する必要がある.そんな外来での診療の強い味方となる一冊が誕生した.本書は一般外来において診るべき症候・疾患に関して,豊富な図表とともに分かりやすく解説しており,迷うことも多い外来診療の指針となってくれる.また,臨床研修において必須とされた,外来での研修の良き相棒にもなってくれるだろう.
研修医・専攻医,そして指導医など,自らの外来診療のレベルを上げたいすべての医師におすすめ.

出版社:日本看護協会出版会
著者/特集:木村美也子(著)
発刊日: 2025-04-20
価格(税込):1,980円
その「よかれ」、逆効果になっているのかも?
患者の4〜5人に1人が医療者の言動を不快に感じ、相談をやめている?!
医療者による関わり(言動)は、患者・家族の心身の状態や健康行動に少なからぬ影響を及ぼします。時に「よかれ」と思っての行為が逆効果になることも。
対策は、まずそうした現状を知る・自覚すること、そして、正しく意図が伝わるよう変換する術を身につけることです。
本書では、著者の調査研究で得られた言説をもとに、患者らがどのような言動に傷つくか、エンパワメントされるかを対比させつつ具体的に示し、どうすれば正しく伝わるかを分析します。
自身の対応を振り返る、あるいは自信をもって継続することにつながるほか、他職種による不適切な対応の場面に遭遇したときにどうフォローすればよいかを考える糸口にもなります。

出版社:中央法規出版
著者/特集:野口晃菜@半田健@新川広樹(編著)
発刊日: 2025-04-20
価格(税込):2,640円
支援を要する子どもが増えている学校では学校全体を対象とするSSTの導入が有効。周囲に合わせて本人を変えるSSTではなく、本人の気持ちや意思を尊重して行うSSTの実践、多層型支援(第1層=すべての子ども、第2層=個別ニーズのある子ども)の導入方法を具体的に紹介。