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出版社:日本医事新報社
著者/特集:日本医事新報社
発刊日: 2002-10-11
価格(税込):9,460円

週刊「日本醫事新報」で大好評の「質疑応答」が1枚のCD-ROMになりました。2001年1月〜12月に週刊「日本醫事新報」に掲載されたすべての質疑を収載。総件数900点以上。タイトルのほか本文中のキーワードでの検索も可能となり,より一層便利になりました。臨床・基礎部門以外に,隠れた人気の「雑件」部門ももれなく掲載。

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出版社:日本臨牀社
著者/特集:新時代の糖尿病学―病因・診断・治療研究の進歩―
発刊日: 2002-09-28
価格(税込):16,720円

糖尿病は古くて、常に新しい病気といわれる。現在、我々が糖尿病と呼んでいる疾患に、人類が初めて気づいたいきさつは知る由もないが、この病気の性格上世界の中で肥沃なナイルの三角州や中部地中海沿岸に定着した民族に現れたことであろう。

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出版社:文光堂
著者/特集:第一線の実地医家のための高齢者医療実践ガイド
発刊日: 2002-09-28
価格(税込):7,700円

一般内科的診療の実力をお持ちの先生のみならず、まだご経験の浅い先生あるいは他科の先生が、高齢者医療の特色をご理解され、実行に移されるすべてを網羅したつもりである。老年症候群の診療から始まり、高齢者の重要疾患の診療、高齢者の検査値の判断法や薬の使い方ときめ細かく解説して頂き、さらには高齢者の特色としての総合医療のすすめ方や、医療をとりまく社会環境の具体的な知識と活用まで幅広く取り上げた。

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出版社:診断と治療社
著者/特集:編集者:日本糖尿病学会
発刊日: 2002-09-25
価格(税込):8,580円

いまだに糖尿病患者が増加しつつある現在、予防的・治療的観点から日本人の糖尿病の特性をはじめ網膜症・腎症・神経障害の臨床の最新情報などを医師・コメディカル向に解説.

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出版社:診断と治療社
著者/特集:編集者:日本糖尿病学会
発刊日: 2002-09-25
価格(税込):7,480円

日本糖尿病学会が卒後教育の目的で毎年開催するシンポジウムをまとめたイヤーブック。糖尿病療養指導士をはじめとするコメディカル、医師向けにわかりやすく最新知見を解説。

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出版社:総合医学社
著者/特集:井部俊子 青山 弘/監訳 聖路加国際病院看護部/訳
発刊日: 2002-09-01
価格(税込):2,750円

本書は、「Lippincott's Need-to-Know Nursing Reference Facts」の全訳である。タイトルが示しているように、本書は看護実践の場で、あれは何だっけと思った時に取り出して開くと、あなたの疑問に応えてくれるものである。初心者を戸惑わせる専門用語や略語の解説から、薬剤の知識、呼吸音や動脈血ガス、そして酸-塩基平衡、心音、脳神経系の知識、消化器の見方や栄養摂取、水と電解質、尿と腎臓、糖尿病とインスリン、血液と免疫、骨筋肉と可動域、創傷やスキンケアに関する事柄(Facts)が図表に整理され、取り出しやすい知識として提供される。臨床カは次々と直面する出来事に対処しなければならず、常に分厚い参考書を開いてじっくり学習する時間が取れないことがある。しかし、自分が理解していないことを確認せずに実行することは許されない。そのようなジレンマを解決してくれる一つの手段として、ポケットにしのばせておいた本書が威力を発揮してくれるであろう。本書は、また、我が国の実状に適したものとするため、随所に【訳注】を付けている。内容によっては、図表を差し替えて日本版のデータを掲載しているので参照していただきたい。(「序文」より)

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出版社:医歯薬出版
著者/特集:二宮陸雄 著
発刊日: 2002-09-01
価格(税込):3,520円

有史以来3千年,人類はいかにしてインスリンを手に入れたのか? 糖尿病から人類を救うことになった「バンティング・ベストの奇跡」はどのようにして生まれたのか? 人々はどのように糖尿病に挑戦し道を切り拓いてきたのか? インスリン発見80年,糖尿病学史の泰斗がおくる畢生のインスリン物語!

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出版社:医歯薬出版
著者/特集:高血圧のすべて
発刊日: 2002-08-31
価格(税込):4,950円

高血圧は年齢層の増加とともに増える。現在わが国では世界に類をみないスピードで高齢化社会を迎えているので、高血圧の治療と予防の対策は急務の課題である。

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出版社:日本臨牀社
著者/特集:
発刊日: 2002-08-28
価格(税込):15,620円

人間社会の発達に伴って糖尿病は増加し、その病態も修飾されたが、疾患そのものは本質的に変わらないはずである。糖尿病は変わった、常に新しい疾患だといわれるのは、医学の進歩に伴ってこの疾患が、本来備えていた複雑な内容が順次明らかにされてきたためである。特に、近代医学は、綿密な臨床観察によってとらえた疾患を、いったん病人から切り離して生物現象としてとらえ、自然科学的手法を用いて分析し、体系化し、病気の科学として進歩してきた。糖尿病学はその典型であるばかりでなく、常にその先頭を歩いてきた。糖尿病学のあゆみの中にも、科学の伝統ともいうべき継続的発展があり、新しく開発された研究技術を応用した飛躍的発展があり、更に、研究者の健全な知性から生まれた創造的発展がある。これらの継続的・飛躍的・創造的研究によって、これまでそうであったように、これからも、過去を鏡としながら糖尿病学の未来が展開されるであろう。(「序文」より)

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出版社:最新医学社
著者/特集:インスリン抵抗性
発刊日: 2002-08-10
価格(税込):2,566円

日本の糖尿病患者は690万人、10年後の糖尿病患者は1080万人となると推定されている。日本人ではインスリン分泌不全型糖能異常者が多かったが、肥満、食生活の欧米化、生活の都市化により、インスリン抵抗性の亢進傾向が著明である。冠動脈疾患リスクは境界型でも上昇しており、糖尿病と大血管障害の予防には、インスリン抵抗性の改善が不可欠である。近年、インスリン抵抗性の亢進メカニズムが明らかになりつつあり、抵抗性の指標や治療についての知見が得られてきている。

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