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出版社:丸善出版
著者/特集:相澤純也(監修)@大沼亮(著)
発刊日: 2022-11-30
価格(税込):3,850円
リハビリテーションに従事するなら歩行と姿勢の勉強は必須です。 でも…、それって複雑でわかりづらい。歩行介助で転倒は避けたい。でも…、過介助ではリハビリが進まない、と思っていませんか? そんなあなたのために、本書では姿勢から歩行への一連の機序と適切な介助、ハンドリングの極意を丁寧に解説しました。その鍵は 「評価」と「疾患特性の把握」にあります。 今、読んでおけば、将来役に立つ!
あなただけの「極めに、究める」施術をいつか実現してみてください。

出版社:メジカルビュー社
著者/特集:井上直人(監修)@真壁伸@中村康雄@村澤孝秀@今井俊輔(編)
発刊日: 2022-11-20
価格(税込):3,960円
内助の功ならぬ“介助の功”を目指す。1分1秒を争う術者を救う助手業務にフォーカス。
タスクシフトが進む現状にいち早く対応し,多職種向けの写真チャート式で心カテ検査・治療の具体的な操作・手順を解説。清潔の確保,カテ台の操作とアームのフレーミング,デバイス特有のリカバリー方法やその他の合併症対策,使用される薬剤,医行為に伴うリスク・注意喚起などを網羅。
若手医師,初学者から熟練のメディカルスタッフまで必読。

出版社:中山書店
著者/特集:大西文子(編著)
発刊日: 2022-11-20
価格(税込):2,420円
2019年に初版が刊行されて,好評をいただいている保育士養成課程のテキスト『子どもの健康と安全」の改訂第2版.
統計データを最新のものにし,法律などの改正を踏まえて情報リニューアル.最新版としました.

出版社:診断と治療社
著者/特集:北住映二@口分田政夫@逸見聡子(編)
発刊日: 2022-11-18
価格(税込):6,270円
重症心身障害児者や医療的ケア児者の診療や看護にあたるスタッフの基本的知識や具体的手技をまとめた実践的マニュアルが7年ぶりに改訂.最新の進歩や知見を取り入れ,内容が拡充されている.満載の図表・イラストだけでなく,補足解説としてのコラムを掲載し,さらに理解を深めることができるようになった.医師・看護師・リハビリテーションスタッフなど,重症児者にかかわるすべての方に役立てていただける一冊.

出版社:文光堂
著者/特集:深浦順一@内山千鶴子@城間将江@城本修@立石雅子@長谷川賢一(編)
発刊日: 2022-11-07
価格(税込):11,000円
本書は,言語聴覚士の業務で求められる多岐にわたる知識・技術を1冊で網羅し,学生の臨床実習から,すでに現場に出ている言語聴覚士にも役立つ実践書として企画された.今回の改訂では,簡潔かつ具体的な記述や図表の効果的な使用については初版を踏襲しつつ,近年の臨床に沿った内容へのアップデートを行った.さらに,読者に対する利便性を高めるために目次構成の統一・体系化も図り,障害別や発達段階ごとの支援・評価法や臨床現場での実践例なども多数記述されている.また,巻末には検査リストをはじめ,言語聴覚の発達段階の概略や言語聴覚士に関わる社会保障制度も掲載し,臨床場面で手早く必要な内容を参照しやすくなっている.

出版社:現代書林
著者/特集:日本訪問歯科協会(監修)
発刊日: 2022-10-19
価格(税込):1,430円
本書では、介護の現場ですぐに実践できる方法を紹介。
飲み込む力を鍛える「のどの体操」「おでこ体操」をはじめ、お口のトレーニングとして「あいうべ体操」「パタカラ体操」、舌のトレーニングとして「舌まわし体操」「スプーン押し」などを掲載。
さらに嚥下食を作るときのポイントや、食事介助の注意点もまとめています。

出版社:羊土社
著者/特集:日本救急医学会ICLSコース企画運営委員会ICLSコース教材開発ワーキンググループ(編)@畑田剛(監修)@丹保亜希仁@佐藤浩之@島幸宏@豊田洋@林峰栄(著)
発刊日: 2022-10-15
価格(税込):2,970円
急変患者の蘇生処置を迷わず行うために!胸骨圧迫や気道管理,電気ショック等,医療従事者が必ず身につけたいチーム蘇生を日本救急医学会公式ガイドで完全マスター.JRC蘇生ガイドライン2020対応の改訂第5版