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出版社:メディカルレビュー社
著者/特集:日本泌尿器科学会(編)@日本放射線腫瘍学会@日本医学放射線学会(協力)
発刊日: 2023-10-20
価格(税込):4,730円
前立腺癌診療に関わる医師・医療スタッフに向けて新たな診療指針。7年ぶりの改訂版、刊行。

出版社:金原出版
著者/特集:日本放射線腫瘍学会小線源治療部会(編)
発刊日: 2022-05-25
価格(税込):6,820円
JGB/JASTROが新たに作成したハイブリッドアプリケータによるAPBI、 画像誘導密封小線源治療(IGBT)、SpaceOAR システム、婦人科癌小線源治療における鎮静鎮痛、婦人科腫瘍に対する組織内照射併用腔内照射に関するガイドラインの内容を追加! 小線源治療に必要な放射線生物学、医学物理学、各疾患の治療方法、安全管理、品質保証・品質管理を網羅した実地臨床に役立つマニュアルが8年ぶりに大改訂。

出版社:金原出版
著者/特集:日本産科婦人科学会@日本病理学会@日本医学放射線学会@日本放射線腫瘍学会(編)
発刊日: 2020-12-20
価格(税込):4,400円
FIGO 2018進行期分類に基づき臨床的取扱いを一新。新進行期分類では、理学所見だけでなく画像所見や病理学的所見も加味して総合的に病期が判断されることとなった。これを受けて、進行期を例示した図譜や、進行期決定のための検査と優先順位を示す表が追加された。また、関連事項として「子宮頸がん検診の精密検査結果の報告」が、付録として「外陰癌・腟癌の進行期分類」が新たに掲載されている。

出版社:金原出版
著者/特集:日本放射線腫瘍学会(編)
発刊日: 2020-10-20
価格(税込):4,950円
放射線治療計画のガイドラインが4年ぶりに改訂しました。モダリティや治療法の進歩、保険適用の拡大、各診療ガイドライン等に対応し、全体的にアップデートしています。各章扉に改訂のポイントをまとめたり、レイアウトを刷新してコメントを理解しやすくするなど、細かい使い勝手も向上しています。放射線治療に関わる医療従事者必携の一冊です。

出版社:金原出版
著者/特集:日本放射線腫瘍学会(編)
発刊日: 2020-09-30
価格(税込):2,420円
放射線治療は、手術や薬物療法と並ぶ主要ながんの治療法の一つで、保険適用されるがんも増えています。2015年版からの改訂に際し、進歩が著しい機器や治療法はもちろん、「放射線皮膚炎」「被ばくの影響」「セカンドオピニオン」といった患者さんが気になるトピックも充実させました。また、複雑な放射線治療のしくみや実際の治療なども具体的にイメージできるようにイラストを70点以上追加・刷新しました。

出版社:金原出版
著者/特集:日本放射線腫瘍学会@日本小児血液・がん学会(編)
発刊日: 2019-04-01
価格(税込):3,080円
2016年より、陽子線治療が小児がんに対して保険収載されました。陽子線治療は、小児とAYA世代(10代後半から30代)への有害事象を低減させることが期待されています。前半では総論として小児・AYA世代のがんと陽子線治療の一般的事項について記載し、線量分布、二次がん、費用対効果についてのシステマティックレビューを掲載。後半では、脳腫瘍を含む小児の代表的固形がんを取り上げました。

出版社:Gakken(旧:学研メディカル秀潤社)
著者/特集:日本放射線腫瘍学会(監修)
発刊日: 2018-10-20
価格(税込):3,520円
最新の医学教育モデル・コア・カリキュラムに即して、放射線治療に必要な基礎知識から具体的な治療法までを、平易にイラストや図表を豊富に使って解説。医学生、研修医、診療放射線技師、看護師などのメディカルスタッフのための決定版テキスト。

出版社:金原出版
著者/特集:日本産科婦人科学会@日本病理学会@日本医学放射線学会@日本放射線腫瘍学会(編)
発刊日: 2018-05-10
価格(税込):4,620円
「子宮頸癌」、「子宮体癌」、「卵巣腫瘍・卵管癌・腹膜癌」、「絨毛性疾患」の各取扱い規約から日常診療に役立つ項目を抽出し、一冊にまとめた好評の抜粋版。コンパクトなポケットサイズで常に携帯できる、婦人科がん診療に携わる医師必携の書。RECISTに準拠した効果判定規準や有害事象共通用語規準など、臨床の現場で頻用される各種資料を巻末に収載している。