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出版社:クリエイツかもがわ
著者/特集:田中智子@三木裕和@障害者の暮らしを支えるゼミナール(編)
発刊日: 2025-06-30
価格(税込):2,640円
暮らしに寄り添い続けるすべての支援者に、敬意とエールを
入所施設・グループホームなどで暮らす人は、いまや30万人を超える。
家族からの自立、意思決定、子育て支援、触法、強度行動障害など、8ケース+コメントで読み解く「暮らしの場における専門性」の理論化の到達点。
支援の現場での悩みこそが専門性を育む。

出版社:総合医学社
著者/特集:浅井隆(著)
発刊日: 2025-06-30
価格(税込):3,080円
アトムスから刊行されていたベストセラーが、15年ぶりに改訂されて総合医学社より新発売!
いまさら誰にも聞けない医学統計の基礎を、数式をほとんど使わずに、8割理解できます。章ごとに「まとめ」と「練習問題」を収載し、読者を置いてきぼりにしません。「統計が苦手…」と感じている方々に読んでもらいたい一冊です。

出版社:ミネルヴァ書房
著者/特集:志水宏吉@中村瑛仁@若槻健(編著)
発刊日: 2025-06-30
価格(税込):2,970円
本書では、幅広い分野で注目されている「社会関係資本」(social capital)概念を応用し、 子どもたちの学力や非認知能力を育む学校づくりの特徴について明らかにする。子どもをとりまく社会関係、すなわち「子ども(友人)」「学級」「教師」「家庭」「地域」、これらの5つの社会関係資本の指標を主軸に、事例研究と統計分析の手法によって、子どもたちを取り巻く「つながり」を分析していく。「効果のある学校」「力のある学校」研究の最新の成果により、概念化・計量化可能な指標を構築しつつ、 学校づくりのプロセスに「つながり」がどのように寄与しうるかを具体的に探求。学校づくり研究にブレイクスルーをもたらす一冊。

出版社:メディカルレビュー社
著者/特集:西森弘造(著)
発刊日: 2025-06-30
価格(税込):2,750円
医療用医薬品マーケティングに対する理解を深め、実務者がその複雑な業務を効率的かつ効果的に遂行できるよう、筆者の30年以上にわたる実務経験をもとに、体系的かつ包括的にまとめたものである。製薬企業のマーケティングに携わる実務者や、その周辺部門および関連企業の方々に加え、医薬品マーケティングを学びたいと考える多くの方々に向けた1冊。

出版社:丸善出版
著者/特集:清益功浩(著)
発刊日: 2025-06-30
価格(税込):4,400円
その患者さん,本当にアレルギー疾患ですか?
現在,3人に1人は何らかのアレルギーをもち,スギ花粉症は今や国民の半数近くが罹患していると言われています.しかし,その複雑なメカニズムから,専門医でなければ正確な診断が困難なものも多く,診断,治療方法を見誤るケースもあります.アレルギーの診断を受けて長期にわたり治療を続ける患者さんのなかには,非アレルギー疾患である患者さんも多く含まれています.
本書は,診療現場で,アレルギー疾患と非アレルギー疾患が鑑別できるようになるための専門書です.

出版社:ニュー・サイエンス社
著者/特集:先端リハビリテーション 現状と課題
発刊日: 2025-06-30
価格(税込):3,190円

出版社:中央法規出版
著者/特集:日本ソーシャルワーク教育学校連盟(監修)
発刊日: 2025-06-30
価格(税込):3,960円
2025年2月(第37回)の新試験を踏まえ、社会福祉士国家試験の出題範囲を網羅した模擬問題集。新出題基準から出題傾向を徹底分析して作問した129問×3回分を収載。多くの問題を繰り返し解くことで確実な実力を身につけることができる。受験者必携の一冊。赤シート付き。

出版社:ライフサイエンス出版
著者/特集:菊池賢@橋本正良(監修)
発刊日: 2025-06-30
価格(税込):4,840円
コモンな感染症からまれな感染症までをカバーする,感染症治療の世界的バイブル2025年版。
●2025年版のおもな改訂ポイント
1)「腎機能障害患者への投与量」大幅改訂+薬剤大幅追加
2)「小児の投与量」大幅改訂+薬剤大幅追加
3)「妊娠期・授乳期の安全性」大幅改訂+薬剤追加
4)「肥満患者への投与量」「CAPD腹膜炎治療の抗菌薬推奨量」改訂
5) 肺炎、尿路感染症などコモンな感染症について最新のエビデンスに基づく改訂
6) 寄生虫疾患「トリパノソーマ症」大幅改訂
など。

出版社:じほう
著者/特集:赤木晋介(編)@周術期の安全な薬剤管理を考える会(執筆)
発刊日: 2025-06-30
価格(税込):3,850円
入院・手術が決まった患者の服用薬に関する休薬・再開の目安を素早く確認できる実践的な1冊!
あの患者さん、手術が決まったらしいけど、この薬は続けて大丈夫?――こんな疑問が浮かんだ経験はないでしょうか。周術期の患者への関与が求められる場面は、薬局でも病院でも増えています。
本書は、多忙な薬剤師業務のなかで、入院・手術が決まった患者の服用薬について、「いつまで飲むか」「いつから再開するか」の目安を素早く確認できる実践的な1冊です。オリジナルのツールを活用して地域連携を進めている執筆陣が、現場で本当に必要な情報に絞って執筆し、疑義照会や患者指導、持参薬管理にすぐ活かせるポイントをコンパクトにまとめています。薬局・病院の薬剤師、看護師の方々に役立つ、手元に置きたいクイックリファレンスです。

出版社:インターアクション
著者/特集:濱田真理子(著)
発刊日: 2025-06-29
価格(税込):7,920円
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