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出版社:南江堂
著者/特集:国立循環器病研究センター心臓血管部門(編)
発刊日: 2025-05-15
価格(税込):12,100円
わが国の循環器疾患対策の中枢である国立循環器病研究センターで修練を積んだスタッフが,術前・術中・術後の患者管理に関する豊富な経験を心臓血管外科医・麻酔科医双方の観点から集大成した実際書.今改訂では、「看護のポイント」など新たにハートチームに関する内容を加えたほか,全体の目次構成・内容も大幅に刷新,要所にコラムを設け,図表を多用してビジュアルな紙面とした.若手心臓血管外科医・研修医はもちろん,循環器疾患に関わるすべてのメディカルスタッフ必携の一冊.

出版社:メディカ出版
著者/特集:1.糖尿病の病態生理・看護これだけドリル 2.小児1型糖尿病のサポート
発刊日: 2025-05-01
価格(税込):2,530円

出版社:照林社
著者/特集:“よくある”事例で学ぶ 臨床での薬の使い分け
発刊日: 2025-04-20
価格(税込):1,980円

出版社:南山堂
著者/特集:山中克郎(編)
発刊日: 2025-04-20
価格(税込):4,400円
この1冊があれば、外来診療は怖くない!
多くの疾患のマネジメントが入院から外来へと移行していく昨今,医師は様々な疾患を外来の場で適切に診断・治療・管理する必要がある.そんな外来での診療の強い味方となる一冊が誕生した.本書は一般外来において診るべき症候・疾患に関して,豊富な図表とともに分かりやすく解説しており,迷うことも多い外来診療の指針となってくれる.また,臨床研修において必須とされた,外来での研修の良き相棒にもなってくれるだろう.
研修医・専攻医,そして指導医など,自らの外来診療のレベルを上げたいすべての医師におすすめ.

出版社:Gakken(旧:学研メディカル秀潤社)
著者/特集:患者さんになんて言おう 説明できる患者指導
発刊日: 2025-04-10
価格(税込):1,100円

出版社:金芳堂
著者/特集:倉田なおみ@柴田佳太(編著)
発刊日: 2025-04-10
価格(税込):3,960円
薬は、それぞれの剤形に応じた工夫が施されており、適切に服用することで最大限の効果を発揮します。しかし、多くの患者さんが「体調が良い」「治療は不要」と自己判断して服薬を中止し、病状を悪化させるケースが報告されています。これは、薬の役割や重要性に関する情報が十分に伝わっていないことが一因と考えられます。患者が自己判断で服薬を中止しないようにするためには、薬に関する知識を深めることが必要であり、患者に関わるすべての医療者が、適宜、薬に関する情報を提供することが重要です。
本書は、医療現場で働く皆様が日常業務で使用する薬についての知識を深め、患者さんへの適切な情報提供につなげることを目的として企画しました。臨床でよく使用される薬について、薬剤学や薬理学の視点から「なぜ薬が効くのか」をわかりやすく解説しています。医療者の皆様が得た知識を患者さんに伝えることで、服薬の重要性への理解が深まり、アドヒアランス(服薬遵守)の向上につながることを願っています。

出版社:文光堂
著者/特集:細井雅之@藤本浩毅@熊野真美(編)
発刊日: 2025-04-06
価格(税込):3,960円
世界的に増加を続けている糖尿病患者.患者さんが10人いれば10人とも,問題点や疑問は異なり,治療や支援も一筋縄ではうまくいかない.そんな患者支援・診療の現場で直面するかもしれないトラブルに備えて,患者さんをめぐるさまざまな困った状況やケースとその対処法をQ&Aで解説.よくある例や,実際に起きたらどうするか迷ってしまいそうな例を,具体的なシチュエーションで取り上げた.困ったときの知識と対応力が身につく1冊.