国際医用画像総合展(ITEM2019)出展のお知らせ
- アレイ株式会社
- 2019年4月1日
アレイ株式会社は国際医用画像総合展(ITEM2019)に出展いたします。
国際医用画像総合展(ITEM2019)
●開催日時:
4月12日(金) 10:00-17:00
4月13日(土) 9:30-17:00
4月14日(日) 9:30-15:00
●会場:パシフィコ横浜 展示ホール A(一部), B, C, D
●小間番号:013
展示テーマ:最適な線量を目指して
展示製品
・Array AOC7
動画やマルチレームが自由自在。多彩な機能のすべてを、シンプルで美しいインターフェイスで。
・Radames
検像システムと連携して線量管理をするシステムです。モダリティが出力したRDSRデータを管理し、データや集計結果を表示します。患者さまごとの線量トラックもできます。
・Array Quartina
PACS入力前に画像をチェック・編集する検像システムです。複雑な条件の自動処理にも柔軟に対応します。使いやすさを追求したユーザーインターフェイスも特長です。
・KioStesso(自立型)
患者さまご自身で画像をインポートしていただくキオスク端末です。ATMのような優しくわかりやすい操作。患者さまにも簡単に操作していただけます。
2019モデル初発表になります。
・Preludio quattro
4台の光学ドライブで並列読み込みができるインポート専用機。タッチスクリーンで簡単に操作できるのも魅力です。オプションでnetPDIからのインポートにも対応します。
・Array AOC Preludio
他施設から来た画像をPACSにインポートするためのソフトです。CDやDVDだけでなく、オプションでnetPDIからのインポートにも対応します。
・Grand Bleu
他施設から来た画像を一時的に保存するテンポラリーPACSです。メインPACSにインポートする画像を選択できます。
・Gattino Essential
ミニマムコストで各モダリティへ患者属性配布。スーパーエコノミーワークリストサーバー
・AOC7 web Export
Webブラウザーを使ってPACSの画像をエクスポートするシステムです。院内のさまざまな場所からエクスポート指示ができます。CDの作成はもちろん、netPDIにも対応。netPDIのトークンシートがプリントできるのはもちろん、PACSだけでなくSS-MIXストレージに置かれた検査結果や処方の情報がエクスポートできます。
※従来のAOCでも使用できます。
・Connecticut pro
DICOM画像データを、さまざまな条件によって必要なサーバーに配信するルーターです。
2905M
マンモフィルムにも十分な光学濃度0.00-4.30の広いダイナミックレンジと高速スキャン、安定性を実現した孤高のフィルムデジタイザー世界標準機。ソフトウェアの機能も充実しています。
・netPDI
日本IHE協会が推進する、インターネットを使った医療情報転送サービスです。
JIRA企画コーナーデモスペース 講演
演題:線量管理システム「Radames」のご紹介
発表日時:4月12日(金) 16:00-16:15
演題:netPDIのご紹介
発表日時:4月13日(土) 13:20-13:35
- 企業サイトURL
- http://www.array.co.jp
- ニュース・プレスリリース
- https://www.array.co.jp/information/item2019/