固定式超音波治療器「StatUS (CT7‐005,ES7‐002)」を発売いたしました。
- オージー技研株式会社
- 2019年1月11日
吸引型のアプリケータで"ハンズフリー"の超音波治療が行えます。
オージー技研株式会社(本社:岡山市、代表取締役社長:奥田 宏)は、フィジシステム(CT-7)とフィジソニック(ES-7)のオプション品となる固定式超音波治療器、StatUSを発売いたしました。
StatUS(ステータス)とはStationary Ultra Sound(固定式超音波)を意味しており、手動アプリケータ(プローブ)を手で持たなくても超音波治療を可能にした時間や人の効率化できる超音波機器です。 本製品はアプリケータを固定することによる、ハンズフリーを実現。従来の手動アプリケータは治療者がアプリケータを保持し治療する必要があるため治療に付きっきりになり、治療効率の向上に繋がりませんでした。StatUS(ステータス)の固定アプリケータは手を放したまま治療ができます。アプリケータを保持する必要がありません。
※製品詳細は掲載元をご覧ください。
- 企業サイトURL
- https://www.og-wellness.jp/