低侵襲かつ被検者に優しいモバイルワークフローCT装置「SOMATOM go. Top」の販売を開始

シーメンスヘルスケア株式会社
2018年4月5日

シーメンスヘルスケア株式会社(東京都品川区、代表取締役社長兼CEO: 森 秀顕、以下シーメンス)は、本日より、低侵襲かつ被検者に優しい検査を追求したモバイルワークフローCT装置「SOMATOM go.Top(ゾマトム ゴー トップ)」の販売を開始します。SOMATOM go.Topは、昨年発売したタブレット端末による操作が可能な「SOMATOM go」の上位機種にあたります。ハイエンドCT装置に搭載されている数々のテクノロジーを踏襲することにより、年齢、体型、症状など被検者の特性に応じた低侵襲医療を可能にするとともに、整形領域のルーチン検査から、肺がん検診、救急領域、循環器領域などの高度な検査まで幅広い検査に対応します。さらに、モバイルワークフローにより、被検者に寄り添い、オペレーターにも快適な検査環境を提供します。

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