多様な検査環境で優れたパフォーマンスを発揮する汎用超音波画像診断装置「ACUSON Juniper」の販売を開始

シーメンスヘルスケア株式会社
2018年4月3日

シーメンスヘルスケア株式会社(東京都品川区、代表取締役社長兼CEO:森 秀顕、以下シーメンス)は、コンパクトながら高度なアプリケーションとイメージング性能を備え、多様な検査に柔軟に対応する汎用超音波画像診断装置「ACUSON Juniper(アキュソン ジュニパー)」の販売を開始しました。

シーメンスは変化する医療現場のニーズを満たす製品の実現に向け大規模な超音波共創プロジェクトを行い、ACUSON Juniperを開発しました。世界中の365人のユーザーからのフィードバックと170回に及ぶワークショップの結果をもとに開発された本装置は、直観的な操作性と複数の診療科に対応する適応性、診断に有用な優れた画質とアプリケーションを兼ね備え、これまで同クラスの装置では難しかった検査シチュエーションや検査ニーズに柔軟に対応します。

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