河合祥雄*, 瀬川郁夫, 土橋和文1), 岡本洋2), 澤田準3), 高山守正4), 小川洋司5), 丹羽明博6), 三宅良彦7), 山中修8), 安隆徳9), 今村浩10), 大和眞史11), 坂田和之12), 森井功13), 石田良雄14), 河野義雄15), 光藤和明16), 均田一繁16), 栗栖智17), 石原正治17), 山佐稔彦18), 馬渡耕史19)
*順天堂大学医学部循環器内科, 岩手医科大学第二内科, 1)札幌医科大学第二内科, 2)北海道大学大学院医学研究科循環病態内科, 3)心臓血管研究所付属病院内科), 4)日本医科大学第一内科, 5)東京女子医科大学循環器内科, 6)武蔵野赤十字病院循環器科, 7)聖マリアンナ医科大学循環器内科, 8)国際親善総合病院, 9)自治医科大学附属大宮医療センター, 10)信州大学医学部救急集中治療医学, 11)諏訪赤十字病院循環器科, 12)静岡県立総合病院循環器科), 13)国立循環器病センター心臓血管内科, 14)国立循環器病センター放射線診断部, 15)京都第一赤十字病院循環器科, 16)倉敷中央循環器内科, 17)社保広島市民病院循環器科, 18)佐世保市立総合病院循環器科, 19)鹿児島生協病院循環器内科
心臓 36(6): 466-468, 2004.