水上祐治1), 平林靖士2), 宇佐美明彦1,22), 太田康幸1), 山本博士3), 山下省吾4), 岡田真一), 豊島英治6), 佐藤公平7), 吉野守彦8), 田中美和9), 日野寿子10), 金岡光雄11), 大久保啓二12), 大久保博忠13), 加藤壽一14), 玉井正健15), 橋本博之16), 三木茂敬17), 柴田洋18), 山下善正19), 船津隆20), 久保義一21)
1)愛媛大学医学部第三内科, 2)国立病院四国がんセンター, 3)NTT松山病院, 4)西条中央病院, 5)済生会西条病院, 6)村上記念病院, 7)共立病院, 8)松山市民病院, 9)愛媛県立中央病院, 10)松山赤十字病院, 11)久万町立病院, 12)大洲中央病院, 13)市立大洲病院, 14)市立八幡浜総合病院, 15)町立野村病院, 16)町立吉田総合病院, 17)愛媛県立北宇和病院, 18)宇和島社会保険病院, 19)市立宇和島病院, 20)町立津島病院, 21)愛媛県立南宇和病院, 22)済生会小田病院
Therapeutic Research 15(10): 4151-4162, 1994.