高橋昭三1),3), 岡本途也1),4), 古内一郎1),5), 藤森一平1),6), 入交昭一郎1),6), 佐藤孝道1),7), 沖中熙1),8), 水田静雄1),9), 中島徹1),10), 辻野博之1),11), 調所広之1),12), 永井大介1),12), 根岸正之1),12), 堤昌巳1),13), 文殊敏郎1),14), 川久保淳1),15), 吉川由絵1),16), 渡辺悟郎1),17), 永野允1),18), 塩崎正英1),18), 馬場広太郎1),5), 新井寧子1),5), 小倉修二1),19), 小倉伊都子1),19), 松田育三1),20), 浅沼弘一1),21), 有泉道行1),21), 大鶴昇1),22), 堀内和之1),23), 川上保雄1),2)
1)Solcoseryl注臨床研究会, 2)昭和大学, 3)昭和大学医学部第一内科学教室, 4)昭和大学医学部耳鼻咽喉科学教室, 5)獨協医科大学耳鼻咽喉科学教室, 6)川崎市立川崎病院内科, 7)愛知医科大学第二内科学教室, 8)池田市立池田病院耳鼻咽喉科, 9)大阪医科大学第二内科学教室, 10)大阪府済生会吹田病院耳鼻咽喉科, 11)大阪府済生会中津病院内科, 12)関東労災病院耳鼻咽喉科, 13)杏林大学医学部耳鼻咽喉科学教室, 14)近畿大学医学部耳鼻咽喉科学教室, 15)厚生中央病院耳鼻咽喉科, 16)埼玉県済生会川口総合病院耳鼻咽喉科, 17)高津中央病院耳鼻咽喉科, 18)東京慈恵会医科大学附属青戸分院内科学教室, 19)日本赤十字社医療センター耳鼻咽喉科, 20)日本予防医学協会診療所内科, 21)韮崎市立韮崎病院耳鼻咽喉科, 22)兵庫医科大学第三内科学教室, 23)丸山記念総合病院耳鼻咽喉科
医学と薬学 10(6): 1996-2008, 1983.