急性期および救急におけるNPとPAの効果:10年の文献レビュー
Nurse Practitioners and Physician Assistants in Acute and Critical Care: A Concise Review of the Literature and Data 2008-2018
背景
急性期および救急におけるナース・プラクティショナー(NP)とフィジシャン・アシスタント(PA)の存在効果は。Vanderbilt UniversityのKleinpellらは、2008〜2018年の文献レビューをおこなった。
結論
系統レビュー5件、文献レビュー4件、個別研究44件が特定された。一次研究の大部分は後向研究で、RCTは2件だけであった。全体として、在院期間・死亡率・品質関連の指標などを評価していた。患者ケアについては非劣性または改善を示すものが多かった。
評価
治療の質、患者の安全や満足、レジデント・フェローへの教育効果など、おおむね良い後向評価という総括だが、RCTエビデンスは乏しいようである。


