検索対象
検索中...

キーワード検索結果

特定の雑誌をまとめてダウンロードすることは禁止しております。

71-80件を表示中
book

出版社:南江堂
著者/特集:中村幸代(編)
発刊日: 2024-07-05
価格(税込):3,300円

母性看護学の実習・学内演習に最適な技術参考書.妊娠期・分娩期・産褥期・新生児期の「観察技術」「ケア技術」「サポート技術」を,豊富な写真・イラスト・Web動画とともに解説.手順の理解だけでなく,背景にある具体的な根拠・ポイントをていねいに示し「考える」母性看護技術の実現をめざす.実施前の受け持ち妊婦へのあいさつ,実施中の声かけ例,実施後の実習指導者への報告などのコミュニケーション方法も紹介.限られた実習時間のなか,着実な看護実践能力向上に役立つ1冊.

book

出版社:照林社
著者/特集:道又元裕(編)
発刊日: 2024-07-03
価格(税込):2,750円

現場でよく見られるピンチの場面を振り返って、何をどうすればトラブルを防ぐことができたのか、予見と防止のポイントと鉄則を示します! 3つのポイントで現場の『ヒヤリ』を切り抜けよう!

book

出版社:医歯薬出版
著者/特集:医歯薬出版(編)
発刊日: 2024-07-01
価格(税込):5,390円

2025年のPT・OT国試対策はこれで決まり! 合格へと導く,大好評『必修ポイント』シリーズ最新刊. 令和6年版の国家試験出題基準に対応!

book

出版社:成美堂出版
著者/特集:コンデックス情報研究所(編著)
発刊日: 2024-06-30
価格(税込):1,540円

サービス提供責任者(サ責)の仕事や、サ責として理解しておかなければならない内容を、項目ごとに解説。 訪問介護計画の作成や、ヘルパー選定のポイント、同行訪問のコツなど、日々の業務を無理なくこなすためのノウハウが満載。 仕事で目にすることの多くなる書式は例を用いて解説し、巻末にはサ責として覚えておくべき資料を掲載。 この1冊で業務のコツがスッキリわかる!

book

出版社:秀和システム
著者/特集:山?隆博(著)
発刊日: 2024-06-25
価格(税込):1,870円

新人介護職にとって最も苦手に感じやすい業務といえば、利用者を直接介助する場面です。「手順があいまいなまま介助している」「動きがぎこちなく利用者が戸惑っている」など、日々業務を進めるにあたって、いろいろな不安を感じています。本書は、介護現場で必須となる介助の手順とその根拠、身体の使い方を豊富なイラストとともにわかりやすくまとめたスキルアップブックです。11場面別66の介助手順をまとめているため、職場内研修にも最適です。

book

出版社:メジカルビュー社
著者/特集:永田智子@松田徹(編)
発刊日: 2024-06-20
価格(税込):5,280円

病院機能評価の高い亀田リハビリテーション病院の診療プロセス,臨床現場の事例に基づき,回復期リハビリテーション病棟における理学療法士を中心とした業務手順,およびADL向上を意識した疾患別のポイントを解説。各項目ごとに全体像がわかるフローおよびチェックリストを示し,ケーススタディでは疾患別・重症度別に時間経過の全体像を示しながらリハビリテーションの進め方を解説する。 さらに【亀田式のポイント】【外部審査で求められる視点】【科学的根拠に基づく視点】等の囲み記事で, 臨床経験豊富なセラピストが有する質の高い,エビデンスに基づいたリハビリテーションを提供するためのポイントを示す。 世界標準のハイクオリティなチーム医療を展開する【亀田式】のポイントを一望でき,回復期リハビリテーションにかかわる若手スタッフに役立つ1冊!

book

出版社:Gakken(旧:学研メディカル秀潤社)
著者/特集:田村君英(編)
発刊日: 2024-06-11
価格(税込):3,960円

検査・治療の実際がわかる消化器内視鏡の手引書.消化器内視鏡の基礎知識から内視鏡室の感染・安全管理,内視鏡検査・治療で必要な介助・看護のコツまでをわかりやすく解説.改訂版では,最新の内視鏡情報・BCP(事業継続計画)なども追加予定.

book

出版社:メディカ出版
著者/特集:急性期の呼吸器ケア 厳選16
発刊日: 2024-06-10
価格(税込):3,520円

book

出版社:インターメディカ
著者/特集:鈴木康之@舟橋満寿子(監修)@八代博子(編著)
発刊日: 2024-05-30
価格(税込):4,840円

重症児(者)ケアに携わる専門職必携の書がパワーUP! 豊かに生きることを支える医療、生活支援のノウハウが詰まった一冊!! 重症児(者)のケアに関わる専門職・ご家族に大好評のベストセラー書を、最新の知見を交えて内容をより充実させ、リニューアル。 今回の改訂では、重症児(者)本人・家族の意思決定への支援を行う「重症心身障害児(者)のACP」を新章として追加しました。 また、「重症心身障害児(者)のリハビリテーション」の「身体の動かし方」では、重症児(者)自身がもつ発達する力を育むためのケアの実践を追加するなど、既存の内容もバージョンアップ。付属動画も「吸引」と「経管栄養」をはじめ新たに6コンテンツ収録し、動画収録時間も旧版50分→新訂第2版80分と、大幅に充実いたしました。 重症児(者)ケアに関わる医療スタッフ、ご家族、介護職、教員、保育士、行政職員など、重症児(者)に関わる幅広い方々にお薦めの一冊です。

book

出版社:日本医学出版
著者/特集:地域におけるがん患者の緩和ケアと療養支援情報 普及と活用プロジェクト(編著)
発刊日: 2024-05-30
価格(税込):1,650円

2015年発行『ご家族のための がん患者さんとご家族をつなぐ在宅療養ガイド』に、がんと診断されたときや通院治療に役立つ最新情報、昨今の感染症の影響などを盛り込み、大幅に内容を拡充しました。 会話形式でわかりやすく読み進めることができ、がん患者さんとご家族の体験談も心強い味方となります。 在宅療養を始める際の心構えや信頼できる情報源を詳しく解説。 通院治療の実際や副作用への対処など、知っておきたいポイントを押さえます。 また、社会生活の維持や経済的支援に関する情報も満載で、在宅療養を支えるパートナーの見つけ方、環境整備に関するアドバイスなど、安心できる内容です。 人生の最期に向き合い、自分らしく穏やかに過ごせる心の整え方、痛みの和らげ方、お別れのときについても考えます。 巻末には介護用具やお金のことなど、実際に役立つ情報が充実しています。

71-80件を表示中