Array Quartina バージョン 2.6.1リリースのお知らせ
- アレイ株式会社
- 2020年1月27日
Array Quartina バージョン 2.6.1をリリースしました。
▽オーダーマッチ機能(オプション):
オーダーマッチ機能を追加しました。
-画像データを受信する前にRISからオーダー情報を取得し、リスト画面に表示することができます
-フィルターエリアに「撮影室」という項目が追加され、撮影室の情報で検査リストをフィルタリングすることができます。
-オーダー情報と受信した画像データの情報を照合し、一致しているかどうかで自動送信を制御することができます。
▽リスト画面の更新:
-フィルターのプリセットを作成できるようになりました。プリセットを選択することで、フィルターエリアの各項目をまとめてセットできます。
-フィルターエリアに「検索」ボタンを表示する設定を追加しました。「検索」ボタンを表示する場合、フィルターエリアの各項目を変更した時点では検査リストは更新されず、「検索」ボタンをクリックすると更新されます。設定変更は営業担当者またはアレイのサポートまでお問い合わせください。
-検査リストの表示項目に以下を追加しました。
・撮影室
・技師名
・依頼科
・依頼医師
・検像(検像状態)
・検像完了時刻
・予約日時
・入外(入院・外来)
・オーダー名
・検査手技
-検査リストに任意のDICOM属性情報を表示項目として設定できるようになりました。最大5項目まで追加することができます。設定変更は営業担当者またはアレイのサポートまでお問い合わせください。
-リモート版での運用時に、検査がビューアーまたはエディターで開かれているとき、どのPCで開かれているかを検査リストの「状態」カラム に表示できるようになりました。PCの情報はIPアドレスで表示されるか、IPアドレスに対応するPC名を設定することで、設定した名前で表示することもできます。PC名を設定する場合は、営業担当者またはアレイのサポートまでお問い合わせください。
-画面下部に固定のメッセージを表示することができるようになりました。 表示するメッセージの内容、文字色、文字サイズをユーザー操作で設定することができます。 (リモート版での運用時は、PCごとに設定します。)
-検査リストで検査を選択したとき、シリーズ・画像リストエリアに選択した検査の内容が表示される速度を改善しました。
-カレンダー機能を使って自動送信の時間帯を設定できるようになりました。設定変更は営業担当者またはアレイのサポートまでお問い合わせください。
-カレンダー機能で自動送信の時間帯を設定して運用している場合、モダリティごとの自動送信の設定をユーザー操作で切り替えることができるようになりました。モダリティをグルーピングして一括で設定することもできます。
-マニュアルスクリプトの実行を、複数検査に対して一括で操作できるようになりました。
-編集、送信が完了した検査の検査リストでの表示がグレイアウトのまま、ロックが解除されない場合、コンテキストメニューから「編集中・送信中キャンセル」を選択することで、ロックを解除できるようになりました。
-受信エラーおよびストレージの空き容量を監視して、警告を表示するようにしました。警告を表示するストレージ空き容量は設定することができます。設定変更は営業担当者またはアレイのサポートまでお問い合わせください。
-検像のステータスをRISに通知することができるようになりました(非DICOM通信)。設定は営業担当者またはアレイのサポートまでお問い合わせください。
-RISとの(非DICOM)通信でエラーが発生した場合、警告を表示するようにしました。
-外部のシステムからの検査の操作(RISからの指示など)を、検査リストに表示されている検査にのみ適用されるようにしました。
-外部のシステムから送信されたユーザー情報を、確定者として設定できるようになりました。
-部分的に送信済みになっている検査が、「未送信」フィルターで表示されない不具合を修正しました。
-送信済み検査を自動削除する設定の場合に、送信済みと未送信のシリーズが混在する検査が自動削除されてしまう不具合を修正しました。
-ビューアーが起動できないことがある不具合を修正しました。
▽エディターの更新:
-処理速度が大幅に向上しました。
▽ビューアーの更新:
-画像外の領域を含めた選択領域を指定し、指定された範囲を切り取る処理ができるようになりました。
-ビット深度に対してウィンドウ幅が狭い画像のトーン表示操作を改善しました。インフォメーションパレットの「Center値」・「Width値」のスライダー上でマウスホイール操作をすることで、トーンの微調整をやりやすくしました。
-画像内の一部を切り取って追加することができるようになりました。切り取りたい領域を選択し、コンテキストメニューから「指定された領域を切り取って画像として追加」を選択すると、新しいシリーズとして追加されます。
-画像を受信時の状態にリセットできるようになりました。
-キヤノンメディカルシステムズ株式会社製核医学診断システムGCA-9300A/PIから出力される画像データのWW/WLが異常値の場合でも、正常なトーンで画像を表示できるようになりました。設定は営業担当者またはアレイのサポートまでお問い合わせください。
-エディターからビューアーを開いて画像を削除すると、削除した画像がごみ箱に入らない不具合を修正しました(削除操作した画像はQuartinaから閲覧できなくなりますが、画像ファイルが削除されませんでした)。
-送信時に確定者がDICOM属性情報に含まれない不具合を修正しました(確定者を送信データに含める設定の場合)。
-γ値とβ値を適用して送信したときに真っ黒な画像になることがある不具合を修正しました。
-回転と切り抜き両方の操作をすると、画像位置(Image Positionと Image Orientation)の計算が正しく処理できない不具合を修正しました。
▽ツールの更新:
-LogViewerで検像処理の履歴を確認することができるようになりました。
▽DICOM CDAとDICOM PDFの送受信に対応しました。
▽エディターで検査を結合したとき、各検査のAETitleが異なっている場合は、複数のAETitleを保持することができるようになりました。設定変更は営業担当者またはアレイのサポートまでお問い合わせください。
▽複数サーバーに送信する運用で、送信済み検査を自動削除する設定の場合に、送信済みと判定されるサーバーを設定できるようになりました。設定変更は営業担当者またはアレイのサポートまでお問い合わせください。
▽自動削除の条件として、ストレージの空き容量を指定することができるようになりました。設定変更は営業担当者またはアレイのサポートまでお問い合わせください。
▽Storage Commitment SCUとして動作するプログラムでメモリリークが起きることがある不具合を修正しました。
▽送信が止まることがある不具合に対応するために、送信のプロセスを監視して、問題が発生したときに送信プロセスを再起動するようにしました。
- 企業サイトURL
- http://www.array.co.jp
- ニュース・プレスリリース
- https://www.array.co.jp/information/quartina-202001/
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