遠心ポンプシステムCP5と体外循環用自動記録システムCONNECTの販売開始

ソーリン・グループ株式会社
2014年12月25日

ソーリン・グループの日本法人であるソーリン・グループ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉山純男)はソーリン・グループ・ドイツ社製の体外循環装置用遠心ポンプ駆動装置 CP5 と、体外循環用自動記録データマネジメント・システム CONNECT を販売開始致しました。

ソーリン・グループ株式会社 :http://www.sorin.co.jp

ソーリン・グループは心臓外科手術に伴って行われる体外循環に関連する製品を多く取り扱っている世界的なリーディング・カンパニーです。世界中で行われている心臓手術の 3 例のうち 2 例はソーリン・グループ製品が使われております。

新たに販売開始する体外循環装置用遠心ポンプ駆動装置 CP5 はソーリン・グループ社製スタッカート人工心肺装置 S5(以下S5)専用の一体型遠心ポンプシステムです。ドライブユニットをコントロールパネルに接続し、コントロールパネルをS5に接続するだけで使用することができます。

また、CONNECT はデータパッド(S5 専用 PC)を使って、体外循環(人工心肺)中のリアル・タイムなデータ収集(コネクト・レコーダー)と、独立したPCで過去のデータの統計処理(コネクト・マネージャー)を可能にするハードウエアとソフトウエアを組み合わせた自動記録システムです。

ソーリン・グループが提案する Goal Directed Perfusion (GDP)のコンセプトに基づき開発された CONNECT は体外循環中に酸素運搬量(DO2)、酸素消費量(VO2)、二酸化炭素生成量(VCO2)をリアルタイムで計算し表示することで、施術者に対し適正灌流量を調整するための多くのパラメーターを提供することが可能になります。

ソーリン・グループは CP5、 CONNECT、そして GDP コンセプトを通して患者の皆様ならびに医療機関の皆様のお役に立てるものと信じています。

販売名 : スタッカート人工心肺装置 S5
医療機器承認番号: 22000BZI00004000


【体外循環装置用遠心ポンプ駆動装置とは】
体外循環(人工心肺)を伴う開心術中の血液循環の維持に用いられる遠心ポンプのための駆動装置です。

【体外循環用自動記録データマネージメントとは】
人工心肺装置を用いる体外循環中の血液流量、温度、圧力等の情報を自動的に記録、表示および保存するシステムです。

■ソーリン・グループについて
ソーリン・グループ(http://www.sorin.com/) はミラノ(イタリア)に本社を置く世界的な医療機器メーカーであり、循環器疾患治療分野におけるリーディング・カンパニーです。心臓外科と心臓不整脈治療の2つの主要な治療分野にフォーカスして医療技術を発展させ、製品の製造・販売をしています。【心臓外科製品:開胸手術のための心臓血管外科製品と心臓弁修復または置換のための製品、心臓不整脈マネジメント製品:植込み型心臓ペースメーカー、植込み型除細動器、心臓再同期治療機器】。毎年 100 万人以上の患者様が 100 カ国以上の国々でソーリン・グループの製品により治療を受けており、2013 年の売上高は 7 億 3,850 万ユーロ(約 958 億円※)、従業員数は約 3,750 人です。また、2004 年 1 月にミラノ証券取引所に株式を上場しています。

※2013 年平均レート

【お問い合わせ先】
■製品に関するお問合わせ先
ソーリン・グループ株式会社 マーケティング本部
TEL : 03-3595-7630
FAX : 03-3595-7631
URL : http://www.sorin.co.jp

企業サイトURL
http://www.sorin.co.jp
ニュース・プレスリリース
http://www.sorin.co.jp/whatsnew/385.html

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