坂本淳哉1,2), 下和弘1,3), 大住倫弘1,4), 井上雅之1,5), 平賀勇貴1,6), 坂野裕洋1,7), 城由起子1,8), 大賀智史1,3), 佐々木遼1,9), 常盤雄地1,10), 中楚友一朗1,5), 丹羽祐斗1,11), 服部貴文1,11,12), 松原貴子1,3)
1)一般社団法人日本ペインリハビリテーション学会ガイドライン委員会, 2)長崎大学生命医科学域 (保健学系), 3)神戸学院大学総合リハビリテーション学部理学療法学科, 4)畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター, 5)愛知医科大学運動療育センター, 6)福岡国際医療福祉大学医療学部作業療法学科, 7)日本福祉大学健康科学部リハビリテーション学科理学療法学専攻, 8)名古屋学院大学リハビリテーション学部, 9)十善会病院リハビリテーション科, 10)尼崎だいもつ病院リハ技術部理学療法科, 11)神戸学院大学大学院総合リハビリテーション学研究科, 12)前原整形外科リハビリテーションクリニックリハビリテーション部
PAIN REHABILITATION 13(1): 1-7, 2023.