書誌情報
MS47-6 カナキヌマブで治療した日本人高IgD症候群の2例～周期性発熱症候群を対象とした国際共同第3相臨床試験より
河合朋樹1), 金子詩子2), 原良紀3), 高田英俊4), Fabrizio De Benedetti5), Antonio Speziale6), Guido Junge6), 平家俊男1)
1)京都大学医学部附属病院小児科, 2)新潟大学医歯学総合病院小児科, 3)横浜市立大学附属病院小児科, 4)九州大学病院小児科, 5)IRCCS Ospedale Pediatrico Bambino Gesu, 6)Novartis Pharma AG
アレルギー 66(4/5): 637-637, 2017.
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