ウイッグなぼうしを発売しました

患者さんが思わず笑顔になれる そんな帽子を作りたいという願い

株式会社東京義髪整形
2014年8月1日

たくさんの患者さんの悩みに、国立がんセンター中央病院アピアランス支援センターと東京義髪整形が挑戦しました。多くの患者様の協力のもと試作を繰り返して出来上がったのが、ニット帽子に髪の毛をつけた『まるでウイッグにしか見えないぼうし』です。
おうちのなかのくつろぎ帽子として、気のおけない場所で使うセカンドウイッグとして、軽やかに使える「ウイッグなぼうし」。患者さんの声から生まれ、アピアランス支援センターがプロデュースした、まったく新しい「ぼうし」、はわずか65g。スカーフ1枚の重さです。

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