海外ジャーナルレビュー : 「生活習慣病」

肝酵素レベルのCVDリスクを確認
Liver enzymes and risk of cardiovascular disease in the general population: A meta-analysis of prospective cohort studies [ 原文(アブストラクト)を読む⇒ ]

カテゴリー:生活習慣病
ジャーナル名:Atherosclerosis
年月:September 2014
巻:236
開始ページ:7
【背景】
肝機能マーカーGGT・ALT・AST・ALPが心血管疾患(CVD)リスクと関係するという報告が多い。英国University of CambridgeのKunutsorらは、29コホート研究のメタアナリシスを行った。
【結論】
GGT・ALPのベースラインレベルが、CVDリスクと用量作用的に関連することが確認された。ALPは死因特異的死亡率とも関連する可能性がある。
【評価】
同グループは肝aminotransferasesとT2Dの関連も示しており、MtSを介した病因的関連が示唆される。
関連するメディカルオンライン文献


大規模臨床試験、新規の薬・機器・手法・因子・メカニズムの発見に関する文献を主に取り上げ、原文の要約と専属医師のコメントを掲載。
(制作協力:Silex 知の文献サービス

取り上げる主なジャーナル(生活習慣病)
Journal of the American Medical Association (JAMA)、The New England Journal of Medicine (NEJM)、Lancet、Diabetologia、Diabetes Care (Diabetes Care)
おすすめ書籍:メディカルブックセンター
今日の治療薬 2020

今日の治療薬 2020
出版社:南江堂

5,060 円(税込)

レジデントのための感染症診療マニュアル 第4版

レジデントのための感染症診療マニュアル 第4版
出版社:医学書院

13,200 円(税込)

医科点数表の解釈 令和2年4月版

医科点数表の解釈 令和2年4月版
出版社:社会保険研究所

6,490 円(税込)

治療薬ハンドブック 2021

治療薬ハンドブック 2021
出版社:じほう

4,840 円(税込)

Medical Online English Site