海外ジャーナルレビュー : 「生活習慣病」

DMでのABI‐TBI乖離にリスク因子が関与
Shared and additional risk factors for decrease of toe-brachial index compared to ankle-brachial index in Japanese patients with diabetes mellitus [ 原文(アブストラクト)を読む⇒ ]

カテゴリー:生活習慣病
ジャーナル名:Atherosclerosis
年月:July 2014
巻:235
開始ページ:76
【背景】
糖尿病患者では、ABIが正常であるにも関わらずTBIが低い場合がある。Osaka University のTakaharaらは、869名の患者データを使用して、TBIに対するDM危険因子の影響がABIへの影響と異なる、という仮説を検証した。
【結論】
年齢・DM持続期間・BMIは、ABI正常患においてTBI低下と関連していた。
【評価】
DM患者の下肢還流圧の評価のためには、TBIがABIより有意であるわけでない、というのが現在のコンセンサスだが、両者へのリスク因子の影響の差異と言う視点は新しい。
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(制作協力:Silex 知の文献サービス

取り上げる主なジャーナル(生活習慣病)
Journal of the American Medical Association (JAMA)、The New England Journal of Medicine (NEJM)、Lancet、Diabetologia、Diabetes Care (Diabetes Care)
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