海外ジャーナルレビュー : 「生活習慣病」

頸動脈IMTはAFを予測する
Carotid intima-media thickness is associated with incidence of hospitalized atrial fibrillation [ 原文(アブストラクト)を読む⇒ ]

カテゴリー:生活習慣病
ジャーナル名:Atherosclerosis
年月:April 2014
巻:233
開始ページ:673
【背景】
頸動脈内膜中膜肥厚(IMT)が心房細動(AF)を予測しうる、という示唆がある。スウェーデンLund UniversityのErydらは、人口集団ベースコホート研究によってこの仮説を検証した(n=4846)。
【結論】
頸動脈IMTはAF発症と関連していた(最高分位でのHR:1.61)。
【評価】
先行2研究を確認したもので、この相関レベルは高血圧・心不全と同等のものであり、重要な指標となる。
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