FDAニュース : 医療機器情報

Hospira社のSymbiq Infusion Systemにサイバーセキュリティー脆弱性
Symbiq Infusion System by Hospira: FDA Safety Communication - Cybersecurity Vulnerabilities [ 原文(アブストラクト)を読む⇒ ]

公表日:2015/7/31
カテゴリー:PRODUCT SAFETY -Medical Device-
製品名:Symbiq Infusion System
企業名:Hospira
国内製品名:
国内一般名:未承認
国内企業名:
【要約】
FDAなどは、Hospira社Symbiq Infusion Systemのサイバーセキュリティ脆弱性を認識しており、医療施設が同システムの使用を早急に中止して代替システムに移行することを推奨する。
【詳細】
FDAとUS国土安全保障省、Hospira社は、Symbiq Infusion Systemのサイバーセキュリティ脆弱性を認識した。同システムには院内ネットワークを通じて遠隔からアクセスすることが可能で、権限のない者が輸液システムをコントロールすることを可能にしてしまうリスクがある。Hospia社はすでに同システムの製造を中止してシステム交換に応じている。現在不正事例の報告はないが、使用施設に対して可能な限り早急にシステム変更を推奨する。
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FDA(U S Food and Drug Administration)が発表した直近の医薬品(Drug)、医療機器(Medical Devices)に関する安全(Safety)情報・承認(Approval)情報のうち、日本国内に関連した内容を日本語で紹介しています。
(制作協力:Silex 知の文献サービス

【ご利用上の注意】 掲載内容は、国内で販売されている医薬品、医療機器について直接書かれたものではありませんので、該当製品がある場合は、国内の製造・販売元等へご確認ください。

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