FDAニュース : 医薬品情報

成人転移性NSCLC患者治療の第一選択薬としてTECENTRIQを承認
FDA approves atezolizumab with nab-paclitaxel and carboplatin for metastatic NSCLC without EGFR/ALK aberrations [ 原文(アブストラクト)を読む⇒ ]

公表日:2019/12/03
カテゴリー:PRODUCT APPROVALS -Drug-
製品名:TECENTRIQ (atezolizumab)
企業名:Genentech Inc.
国内製品名:
国内一般名:アテゾリズマブ(遺伝子組換え)
国内企業名:中外製薬株式会社
【要約】
FDAは、成人の転移性非扁平上皮性非小細胞肺癌患者治療の第一選択薬として、TECENTRIQ(atezolizumab)を含む3剤併用療法を承認した。
【詳細】
FDAは、成人でEGFR ・ALKゲノム異常のない転移性非扁平上皮性非小細胞肺癌(NSCLC)患者治療の第一選択薬として、TECENTRIQ(atezolizumab:抗PD-L1ヒト化モノクローナル抗体)とpaclitaxel protein-bound(アルブミン結合パクリタキセル)とcarboplatin(白金製剤)の3剤併用療法を承認した。本承認は、EGFR・ALK kinase標的化治療について不問で転移性肺癌としては未治療のステージIV非扁平上皮性NSCLC患者724名の参加した、多施設・無作為化・オープンラベル臨床試験IMpower130(NCT02367781)のITT解析結果に基づく。一般的な副作用には、疲労・無力症・悪心・脱毛・便秘・下痢・食欲減退があった。
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FDA(U S Food and Drug Administration)が発表した直近の医薬品(Drug)、医療機器(Medical Devices)に関する安全(Safety)情報・承認(Approval)情報のうち、日本国内に関連した内容を日本語で紹介しています。
(制作協力:Silex 知の文献サービス

【ご利用上の注意】 掲載内容は、国内で販売されている医薬品、医療機器について直接書かれたものではありませんので、該当製品がある場合は、国内の製造・販売元等へご確認ください。

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