海外ジャーナルレビュー : 「看護」

敗血症生存者の再入院を減らすには
Does Early Follow-Up Improve the Outcomes of Sepsis Survivors Discharged to Home Health Care? [ 原文(アブストラクト)を読む⇒ ]

カテゴリー:看護
ジャーナル名:Medical Care
年月:August 2019
巻:57
開始ページ:633
【背景】
敗血症後の再入院を減らすには。University of PennsylvaniaのBowlesらは、全米Medicare受給者のデータに基づき、看護師による在宅ケア(退院後2日以内の訪問と退院後1週間以内の追加訪問)および医師によるフォローアップ(退院後1週間以内の外来訪受診)が、敗血症生存者の30日再入院を減らすかを検討した(n=170,571)。
【結論】
看護師による在宅ケアと医師によるフォローアップの組み合わせが30日再入院率を7パーセントポイント低下させた(P=0.006)。
【評価】
重症敗血症生存者は退院後1週間内の再入院が多いことが知られている(https://www.atsjournals.org/doi/abs/10.1164/ajrccm-conference.2014.189.1_MeetingAbstracts.A2190)。大規模データで、医師・看護師チームによる在宅ケアの有効性を保証した。
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(制作協力:Silex 知の文献サービス

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