FDAニュース : 医療機器情報

オピオイド離脱症状軽減に電気刺激装置NSS-2 Bridge deviceの使用を初承認
FDA grants marketing authorization of the first device for use in helping to reduce the symptoms of opioid withdrawal [ 原文(アブストラクト)を読む⇒ ]

公表日:2017/11/15
カテゴリー:PRODUCT APPROVALS -Medical Device-
製品名:NSS-2 Bridge device
企業名:Innovative Health Solutions, Inc.
国内製品名:
国内一般名:
国内企業名:
【要約】
FDAは、電気刺激装置NSS-2 Bridge deviceの適応を、オピオイド離脱症状に拡大した。
【詳細】
FDAは、電気刺激装置NSS-2 Bridge deviceの適応を拡大し、オピオイド離脱症状の軽減に利用できるようにした。NSS-2 Bridge deviceは2014年に認可されたハリ治療用の小型電気神経刺激器である。患者の耳の後ろに装着し、特定の脳神経枝を刺激する電気パルスを発して、オピオイド離脱症状を軽減する。患者はこのデバイスを、急性期の身体的離脱症状軽減のため最大5日間まで使用することができる。同デバイスは、73名の患者を対象とする単一群試験で評価された。血友病患者・心臓ペースメーカー装着患者・尋常性乾癬患者には禁忌である。
関連するメディカルオンライン文献
  1. P-135 母体のオピオイド長期大量投与による新生児薬物離脱症候群の一例
  2. 麻薬・覚醒剤中毒
  3. 持続腕神経叢ブロックを契機とした多面的アプローチによりオピオイドを中止しえた頸椎椎弓形成術後慢性痛患者の1例
  4. P2-16-5 手術によって強オピオイドから離脱できた外傷性坐骨神経痛の1症例
  5. 17. オピオイドから離脱できた慢性痛の1症例


FDA(U S Food and Drug Administration)が発表した直近の医薬品(Drug)、医療機器(Medical Devices)に関する安全(Safety)情報・承認(Approval)情報のうち、日本国内に関連した内容を日本語で紹介しています。
(制作協力:Silex 知の文献サービス

【ご利用上の注意】 掲載内容は、国内で販売されている医薬品、医療機器について直接書かれたものではありませんので、該当製品がある場合は、国内の製造・販売元等へご確認ください。

おすすめ書籍:メディカルブックセンター
脳卒中治療ガイドライン 2015  [追補2017対応]

脳卒中治療ガイドライン 2015  [追補2017対応]
出版社:協和企画

4,903 円(税込)

胃癌取扱い規約 第15版

胃癌取扱い規約 第15版
出版社:金原出版

4,104 円(税込)

薬局ですぐに役立つ薬の比較と使い分け100

薬局ですぐに役立つ薬の比較と使い分け100
出版社:羊土社

4,104 円(税込)

続・あなたのプレゼン 誰も聞いてませんよ!

続・あなたのプレゼン 誰も聞いてませんよ!
出版社:南江堂

3,024 円(税込)

メディカルオンライン イーブックス
Medical Online English Site