FDAニュース : 医薬品情報

転移性非扁平上皮非小細胞肺癌患者治療の第一選択薬としてTECENTRIQを承認
FDA approves atezolizumab with chemotherapy and bevacizumab for first-line treatment of metastatic non-squamous NSCLC [ 原文(アブストラクト)を読む⇒ ]

公表日:2018/12/06
カテゴリー:PRODUCT APPROVALS -Drug-
製品名:TECENTRIQ (atezolizumab)
企業名:Genentech, Inc.
国内製品名:
国内一般名:アテゾリズマブ(遺伝子組換え)
国内企業名:中外製薬株式会社
【要約】
FDAは、EGFR・ALK無変異の転移性非扁平上皮非小細胞肺癌患者治療の第一選択薬として、TECENTRIQ(atezolizumab)のbevacizumab・化学療法併用療法を承認した。
【詳細】
FDAは、EGFR遺伝子無変異・ALK融合遺伝子無変異の転移性非扁平上皮非小細胞肺癌(NSq NSCLC)患者治療の第一選択薬として、TECENTRIQ(atezolizumab:抗PD-L1ヒト化モノクローナル抗体)のbevacizumab・化学療法との併用を承認した。本承認は1,202名(うちEGFR遺伝子無変異・ALK融合遺伝子無変異患者は1,045名)の同疾患患者が参加したオープンラベル・3群無作為化試験IMpower150(NCT02366143)の結果に基づく。Carboplatin+paclitaxel+bevacizumabとの併用での一般的な副作用には、疲労・無力症・脱毛症・吐き気・下痢・便秘・食欲低下・関節痛・高血圧・神経障害があった。
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FDA(U S Food and Drug Administration)が発表した直近の医薬品(Drug)、医療機器(Medical Devices)に関する安全(Safety)情報・承認(Approval)情報のうち、日本国内に関連した内容を日本語で紹介しています。
(制作協力:Silex 知の文献サービス

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