古江増隆1),11), 真田弘美2),11), 立花隆夫3),11), 須釜淳子4),11), 館正弘5),11), 徳永恵子6),11), 中山健夫7),11), 古田勝経8),11), 松井優子9),11), 宮地良樹10),11), 飯坂真司2)
1)九州大学大学院医学研究院皮膚科学, 2)東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻老年看護学/創傷看護学, 3)滋賀医科大学皮膚科学, 4)金沢大学医薬保健研究域保健学系看護科学領域, 5)東北大学大学院医学系研究科外科病態学講座形成外科学, 6)宮城大学看護学部, 7)京都大学大学院医学系研究科社会健康医学系専攻健康情報学, 8)国立長寿医療研究センター薬剤部, 9)金沢大学大学院医学系研究科保健学専攻看護科学領域, 10)京都大学大学院医学系研究科皮膚生命科学講座皮膚科学, 11)第3期学術教育委員会DESIGN改訂グループ
日本褥瘡学会誌 12(2): 141-147, 2010.