書誌情報

血液内科 濾胞性リンパ腫 (FL) に対するリツキシマブ単独療法の早期治療介入ならびに維持療法の意義 【低腫瘍量 : 早期介入により殺細胞薬使用開始までの期間が延長, 高腫瘍量 : 維持療法により無増悪生存期間が延長】

石澤賢一
山形大学医学部血液内科教授
日本医事新報 (4873): 59-60, 2017.

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