稲野浩一1), Le Thi Quynh Mai 2), Yuan Quian 3), 赤星泉4), 石本浩市5), 井上裕章6), 和田幸久6), 臼井隆7), 島崎洋成7), 小野塚豊8), 金子義伸9), 清澤伸幸10), 古賀貴文11), 古賀益子11), 小島崇嗣12), 後藤元継13), 佐藤勇14), 原錬太郎15), 福井昭16), 福井孝之16), 福井美佐16), 藤枝俊之17), 松井忠孝18), 松永貞一9), 森沢弘20), 森沢豊20), 夕部富三21), 山崎雅彦22), 三田村敬子23), 菅谷憲夫24), 斎藤玲子25), 広川智香26), 昆美也子26), 西川眞26), 西村秀一27), 鈴木宏25)
1)デンカ生研株式会社, 2)ベトナム国立衛生疫学研究所, 3)中国北京首都児科研究所, 4)赤星医院, 5)あけぼの小児クリニック, 6)佐川町立高北国民健康保険病院, 7)田野病院, 8)南部郷総合病院小児科, 9)金子医院, 10)京都第2赤十字病院小児科, 11)こが内科こどもクリニック, 12)小島医院, 13)後藤小児科, 14)よいこの小児科さとう, 15)原こども医院, 16)福井小児科内科循環器科, 17)ふじえだファミリークリニック, 18)まつい子どもクリニック, 19)永寿堂医院, 20)けら小児科アレルギー科, 21)いずみの病院, 22)座間小児科, 23)永寿総合病院小児科, 24)神奈川県警友会けいゆう病院小児科, 25)新潟大学大学院医歯学総合研究科国際感染医学講座公衆衛生学分野, 26)新潟県保健環境科学研究所, 27)独立行政法人国立病院機構仙台医療センター・ウイルスセンター
医学と薬学 56(1): 85-94, 2006.